虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。2022年4月2日に東京タワーのトップデッキ(海抜250m)から撮影しました。

 規模は地上49階、塔屋1階、地下4階、高さ264m、最高高さ265.75m、延床面積23万8441.51屐∋業者は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合(参加組合員:森ビル)、建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は鹿島建設で2023年7月15日竣工予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 高層部にズームです。背後に見えている日本武道館の大部分が、もうすぐ東京タワーから見えなくなってしまいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ」全体です。右側の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも約10m高くなります。その左手前が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で現時点で高さ日本一のタワーマンションです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 広角で撮影。今のところ「虎ノ門ヒルズ」から東京タワーはキレイに見える位置関係になっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 トップデッキに行くエレベーターホールから撮影。超高層ビル群を見降ろす景色もいいですが、こうしてビルの横から見る景色もいいものです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 東京タワーから見たときと同じ方向から4月8日に撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 目の前の交差点から撮影。左側(南側)の面は最上階に向かって太くなり、右側(北側)の面は最上階に向かって細くなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 そういったデザインにすることによって、見る角度で形が変わって見えるビルとなっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。完成時には商業施設となるA-2街区を挟んで、大規模なペデストリアンデッキによって森タワーとステーションタワーは接続されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 少し下がって撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ムーンテラスから撮影。普通の箱型ではないので垂直に撮れているのか曲がっているのかよくわからなくなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 低層部の灰色のネットがある場所は、公開されている図などを見るとビルの裏側からエスカレーターで登ってきたところにあるホールのようで、屋上部分にはテラスが設置されるようです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近付いて撮影。フロア構成は低層部に商業施設とオフィスフロア、中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 低層部ではガラスカーテンウォールの取り付けも進んでいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 裏側から撮影。手前は「ニッショーホール」があった「日本消防会館」の跡地で地上14階、高さ69.55mのビルへ建て替え工事中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 今はこうして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の裏側全体が見えていますが、「日本消防会館」の隣では地上12階、高さ59.00mのA-3街区のビルが建設中のため、この角度で下の方を見ることができるのは今だけとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 高台側にある「The Okura Tokyo」のオークラ庭園から同方向を撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「The Okura Tokyo」の東側にある「港区立江戸見坂公園」から撮影。南面は最上階に向かって連れて太くなり、北面は最上階に行くに向かって細くなりますが、その幅が同じになる中間地点を超えていることがわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近付いて見上げると少しねじれたようなデザインにも見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南側です。ガラスカーテンウォールが斜めに取り付けられている場所にはエスカレーターが設置されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 そのエスカレーター部分の鉄骨も組まれ始めていました。ちなみに勝手にエスカレーターだと思っているだけで、実は階段という可能性もほんの少しはあります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 4月8日にレインボーブリッジから見た「虎ノ門ヒルズ」方面です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はビルの隙間からチラッと見えるだけですが、タワークレーンの先端よりも高くなるのでそれなりに見えるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 同じ日の朝に江戸川区の自宅から撮影。タワークレーン4基が見えている場所がステーションタワーの建設地で、手前の「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)とほぼ同じ高さまで鉄骨が組まれていることがわかります。



東京タワーと虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 4月7日に三田の札ノ辻交差点にある歩道橋から撮影。東京タワーの足元にステーションタワーが見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各ビルの階数と高さは以下のようになっており、高さ200m超えが3棟建ち並ぶので遠方からも目立つ場所となりそうです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。A-1街区が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で、A-2街区の右側が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」です。森タワーからA-3街区までデッキで接続され、A-3街区からは隣の「虎の門病院」の敷地までデッキで接続されることもわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 各街区の概要図です。建築物番号1がA-1街区、建築物番号2がA-2街区、建築物番号3がA-3街区です。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 現在の東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業中で仮設の出入口となっていますが、最終的には「虎ノ門ヒルズ」と直結した駅となり、ホーム下にはコンコースも整備されます。



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 上空から見た「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。ステーションタワーは栓抜きのような形となっており、低層部はこれを反転した形となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
交通:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定