虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 虎ノ門・麻布台地区の超大規模再開発「虎ノ門・麻布台ヒルズ」の建設地です。2022年4月2日に東京タワーのトップデッキ(海抜250m)から撮影しました。中央が地上64階、高さ325.20m、延床面積46万1773.25屬箸覆襯瓮ぅ鵐織錙(A街区)です。その他に地上64階、高さ262.83mの西棟(B-1街区)と地上54階、高さ237.20mの東棟(B-2街区)も建設中です。

 建築計画のお知らせの名称は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」で、事業者である森ビルの発表では「虎ノ門・麻布台プロジェクト」として扱われていますが、森ビルが商標登録を取得した「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われています。ただ、正式に発表された名称ではありません。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 今回のブログでは「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.20m)を載せていきます。この325.20mという高さは「あべのハルカス」の高さ300mを抜いて高さ日本一の超高層ビルとなります。また、同ビルの54階〜64階部分は総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となり住宅フロアとしても高さ日本一となります。

 建築主は虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合、設計者は森ビル、施工者は清水建設で2023年3月31日竣工予定となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 断面図
断面図[出典:PCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)]

 外観デザインを担当したアメリカのPCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)のHPに掲載されていたことがある断面図です。屋上にOBSERVATION DECK(展望台)とありますが、一般の展望台としては規模が小さく見えるので「アマンレジデンス 東京」の共用施設である可能性が高そうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 高層部にズームです。撮影時には塔屋部分の建設が始まっているように見えました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 完成予想図
完成予想図[出典:PCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)]

 最上部の完成予想図です。まだこの形が見えていないので鉄骨はもう少し組まれそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 さらにズームです。作業員が数人見えています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 低層部にズームです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 足元ではインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」の建設も始まっていました。また、背後には円形の鉄骨が置かれているのが見えます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 海抜150m地点のメインデッキから見た「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 日付は変わって2022年4月8日に撮影した「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」です。桜田通りに架かる歩道橋から撮影しました。ここから時計回りで載せていきます。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から東京タワーに向かう途中の坂から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 東京タワーに向かう飯倉交差点から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館近くから撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 ロシア大使館前から見上げた様子です。道路を渡った側にはウクライナ国旗を持っている人もいました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 普通に考えるとビル名は「虎ノ門・麻布台ヒルズ 森タワー」となりますが、メインタワー(A街区)の建設地の大部分が「麻布郵便局」跡地となっているためビル名に日本郵便を表す「JP」が入る可能性もありそうです。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 西側から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 北西側から撮影。縦のラインはライトアップされる計画となっています。



虎ノ門・麻布台プロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:DBOXCG]

 夜景バージョンの完成予想図です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 「アークヒルズ 仙石山」前の大けやき広場から撮影。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 低層部です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 インターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」部分です。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 西側低層部の鉄骨も組まれ始めていました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区) 完成予想図
完成予想図[出典:PCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)]

 反対側ですが西側低層部の完成予想図です。



東京タワーと虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 4月7日に撮影した東京タワーと「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」です。



虎東京タワーとノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 4月2日に増上寺から撮影。



東京タワーと虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 同じ日に撮影した東京タワーの足元と「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」です。



東京タワーと虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 4月8日にレインボーブリッジから撮影。



東京タワーと虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 建設地が東京タワーに近いため、東京タワーが見えるスポットからは「虎ノ門・麻布台ヒルズ メインタワー(A街区)」も見える場所が多くなっています。



東京タワーと虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)

 4月8日に江戸川区から撮影。タワークレーンの先は東京タワーよりも高い位置にあることがわかります。

■物件概要 メインタワー(A街区)■
名称:虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目314番3外
用途:共同住宅(54階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.20m(最高325.20m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,201.25
延床面積:461,773.25
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設計者:森ビル
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年3月31日竣工予定