ホテルオークラ東京別館

 解体工事が行われている「ホテルオークラ東京別館」(地上13階、塔屋2階、地下4階、延床面積65,472屐高さ45.6m)です。2022年3月5日に撮影したしまた。客室があったフロア全体に解体用の足場が組まれていました。

 「ホテルオークラ東京別館」は2020年9月30日に営業終了していましたが、その後は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に2021年9月末まで貸し出され、そして2021年11月15日から解体工事が始まっています。解体工期は2022年12月31日までで鹿島建設によって解体工事が行われています。



ホテルオークラ東京別館

 煙突があった場所にも足場が組まれていました。次はこの塔屋全体に足場が組まれるものと思われます。



ホテルオークラ東京別館

 セットバックする前の低層部はまだ足場は組まれていませんでした。



ホテルオークラ東京別館

 最寄駅の東京メトロ日比谷線「神谷町」駅側から見た「ホテルオークラ東京別館」です。坂道の先に見えていましたが、ここが解体されると景色が大きく変わりそうです。



ホテルオークラ東京別館

 近くから撮影。



ホテルオークラ東京別館

 南側の急カーブがある場所から撮影。それほど高い建物ではありませんが、高台側に建つホテルだったので解体されると今まで見えなかった景色が色々と見えてきそうです。



ホテルオークラ東京別館

 その急カーブからは急坂となりますが、その部分の低層部は最後に解体するのか仮囲いが設置されていないままになっています。



ホテルオークラ東京別館

 急坂を登ったところから撮影。2019年2月11日に公開された港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書では跡地に「(仮称)六本木一丁目計画」として野村不動産が地上43階、地下2階、高さ約180m、延べ6万3500屬僚斬霤錣斑肋21階、高さ約115m、延べ4万7500屬了務所棟を建設する計画となっていました。



ホテルオークラ東京別館

 ただ、その後は続報がなくソース不明の中止情報も見かけるようになっています。解体工事は行われているので何らかの再開発が行われるのは間違いありませんが、計画が継続中なのか新たな計画を検討中なのか続報待ちとなっています。



ホテルオークラ東京別館解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。発注者がホテルオークラ単独でしたが鹿島建設も発注者に追加されています。解体工期は今年の12月31日までとなっていますが、地上部の解体だけで地下部の解体は含まれていないものと思われます。