蔵前一丁目開発事業 オフィス棟

 日本郵政不動産による蔵前の再開発「蔵前一丁目開発事業 オフィス棟」(地上13階、高さ58m)です。蔵前橋通りから2022年2月7日に撮影しました。「蔵前一丁目開発事業」ではオフィス棟の他に地上23階、高さ91mの住宅棟、地上9階、高さ43mの物流施設棟も建設中です。

 建築主は日本郵政不動産、設計者は日本郵政、施工者は大成建設で2023年3月末日竣工予定です。



蔵前一丁目開発事業 オフィス棟

 オフィス棟にはライオンの本社が移転してくる予定となっています。



蔵前一丁目開発事業 オフィス棟

 板状のオフィスビルだと思っていたのですが、最初の写真より奥行き倍くらいあるように見えるので三角形に近いオフィスビルとなるようです。



蔵前一丁目開発事業 物流施設棟

 オフィス棟の背後で建設中の物流施設棟で日本郵便の拠点となります。



蔵前一丁目開発事業 物流施設棟

 道路には面していないのでチラッと見える場所しか見つけられていません。物流施設棟には約3000屬硫鮎緜躅爐整備されます。



蔵前一丁目開発事業 住宅棟

 オフィス棟と隣にある蔵前警察署の隙間から見た住宅棟です。



蔵前一丁目開発事業 住宅棟

 蔵前警察署の駐車場越しに見た「蔵前一丁目開発事業 住宅棟」です。



蔵前一丁目開発事業 住宅棟

 住宅棟のフロア構成は1階にエントランス等、2階に駐輪場等、3階に保育所、3〜7階に駐車場等、9〜17階に高齢者住宅(自立型124戸、介護型30戸)、そして18階〜23階が賃貸住宅(住戸128戸)となります。高齢者住宅は長谷工グループの長谷工シニアウェルデザイン(旧センチュリーライフ)、賃貸住宅は三井不動産レジデンシャルリースが運営を行います。



蔵前一丁目開発事業 住宅棟

 台東区立御蔵前公園から撮影。



蔵前一丁目開発事業 住宅棟

 公園を抜けた先にある路地から撮影。あまり良い撮影場所のない再開発です。



蔵前一丁目開発事業

 少しだけ古い写真になりますが2022年1月7日に東京スカイツリーの天望回廊から撮影した「蔵前一丁目開発事業」です。今はオフィス棟が目立っていますがそのうち住宅が背後に見えるようになります。



蔵前一丁目開発事業

 建設地のすぐ近くには隅田川が流れており、住宅棟の北側の部屋からは東京スカイツリーや隅田川の花火大会が見えそうです。



蔵前一丁目開発事業

 逆に南側の部屋だと東京都心の超高層ビル群を見渡せる部屋になります。



蔵前一丁目開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 「蔵前一丁目開発事業」の完成予想図です。手前の大きな通りが蔵前橋通りで、そこに面したビルがオフィス棟でその右が住宅棟です。物流施設棟はこれら建物の背後にあります。



蔵前一丁目開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 オフィス棟にはライオン本社が入居予定で、1階には200崢度の店舗スペースが確保されています。その場所には元々こにあった「くらまえ橋郵便局」が戻ってくるもと思われます。



蔵前一丁目開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:日本郵政不動産]

 反対側から見た完成予想図です。図を見る限りでは物流施設棟に整備される屋上庭園は一般の人も行ける場所になりそうです。



蔵前一丁目開発事業 位置図
位置図[出典:日本郵政不動産]

 建設地は浅草橋駅と蔵前駅の間で最も近い駅は都営浅草線「蔵前」駅で徒歩3分となります。同じ蔵前駅でも図の上にある都営大江戸線「蔵前」駅だと徒歩7分の距離となります。また、図の左下にあるJR総武線「浅草橋」駅も徒歩7分の距離となっています。



蔵前一丁目開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(住宅棟)■
事業名:蔵前一丁目開発事業
計画名称:蔵前計画(仮称)
地名地番:東京都台東区蔵前一丁目3番25号(旧住居表示)
用途:事務所、倉庫業を営む倉庫、共同住宅(賃貸)、有料老人ホーム、保育所、店舗、自動車車庫
総戸数:賃貸住宅(128戸)、高齢者住宅(自立型124戸、介護型30戸)
階数:地上23階、塔屋1階(住宅棟)
高さ:91.00m(住宅棟)
構造:鉄筋コンクリート造(住宅棟)、鉄骨造(オフィス棟)、鉄骨鉄筋コンクリート造(物流施設棟)
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎(住宅棟)
敷地面積:14,407.35
建築面積:約10,300
延床面積:約99,300(住宅棟:約40,800屐▲フィス棟:約29,500屐∧流施設棟:約29,000)
建築主:日本郵政不動産
設計者:日本郵政 一級建築士事務所
施工者:大成建設
工期:2020年9月16日着工〜2023年3月末日竣工予定