平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:野村不動産]

 JR総武線「平井」駅前で建設中の免振のタワーマンション「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、最高高さ114.60m)の完成予想図です。建築主は平井五丁目駅前地区市街地再開発組合で参加組合員として野村不動産と阪急阪神不動産が参画、設計は佐藤総合計画・前田建設工業共同企業体、施工は前田建設工業で2021年3月23日に着工、2024年12月中旬の竣工予定です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:野村不動産]

 フロア構成は1、2階に商業施設、3階に子育て支援施設(認可保育園)、住宅共用施設のライブラリーラウンジや個別ワークスペース等、5階以上が総戸数374戸(※建築物環境計画書制度より)の住宅となります。地権者住宅を除いた分譲戸数は約270戸でファミリータイプ(3LDK)の住戸が中心となり2022年度中に販売開始予定となっています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 3F 住宅共用部ラウンジ完成イメージ
3F 住宅共用部ラウンジ完成予想図[出典:野村不動産]

 3階に配置される住宅共用部のラウンジの完成イメージです。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 3F 住宅共用部ライブラリーラウンジ完成イメージ
3F 住宅共用部ライブラリーラウンジ完成予想図[出典:野村不動産]

 3階に配置される住宅共用部ライブラリーラウンジの完成イメージです。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 平面図
平面図[出典:東京都]

 最新とは異なる箇所があるかもしれませんが少し古い平面図です。計画地は平井駅北口駅前公園に面しており西側の尖った部分には広場が整備されます。低層部には店舗スペースが設けられ、建物内部には貫通通路も整備されます。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 区域図
区域図[出典:東京都]

 建設地はJR平井駅北口側で平井駅北口駅前公園と蔵前橋通りに挟まれた一帯となります。駅前公園は四方が道路に囲まれているため「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」にアクセスするには2回ほど信号のある横断歩道を渡る必要があります。住所的は江戸川区ですが荒川を都心側に渡った側となります。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 2019年1月にセスナから撮影した「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。平井駅の目の前に位置していますが2ヵ所ある信号次第では少し時間がかかります。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 2022年2月8日に平井駅のホームから見た「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。平井駅はマイナーな駅で使ったことがある人は少ないと思いますが、前後の駅は亀戸駅と新小岩駅になります。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 駅前広場側から撮影。奥には東京スカイツリーも見えています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの透明部分から中を撮影。作業工程は杭工事となっていました。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 蔵前橋通りに架かる歩道橋から撮影。写真左下にあった建物が解体されて今だけ計画地が見やすくなっています。左端に見切れているのは平井駅の南口側にある「ビューネタワー平井」(地上21階、高さ70.8m)です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 広場が整備される側です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 敷地南側から撮影。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 同方向の仮囲いの中です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都江戸川区平井五丁目地内
用途:共同住宅、店舗、保育所、事務所、駐車場、駐輪場
総戸数;374戸(分譲約270戸)
階数:地上29階、地下1階
高さ:109.99m(最高高さ114.60m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:3,725.47
建築面積:2,240
延床面積:44,500
建築主:平井五丁目駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、阪急阪神不動産
設計者:佐藤総合計画・前田建設工業共同企業体
施工者:前田建設工業
工期:2021年3月23日着工〜2024年12月中旬竣工予定