豊海地区第一種市街地再開発事業

 既存建物の解体工事が行われている「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。2022年2月1日に清澄通りの勝どき駅側から撮影しました。敷地面積は約15,870屬撚鯊慮紊寮彙呂砲話肋56階、高さ約189m、延床面積約221,000屐∩躙与2150戸のツインタワーマンションが建設されます。

 建築主は豊海地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンスが参画。特定業務代行者は解体工事を行っている清水建設で、2023年1月着工、2026年度竣工予定です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 清澄通り沿いから見た敷地西側です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 清澄通りでは防潮堤の役割を果たす道路の盛土が行われており、ここから見ると道路が高くなっているのがわかります。

 背後に見えている勝どき駅方面のタワーマンションは左から「コスモ東京ベイタワー」(地上26階、最高高さ93.7m)、「勝どき ザ・タワー」(地上53階、最高高さ178.78m)、「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、最高高さ193.5m)となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った敷地南側です。右側には豊海小学校前に旧区道がありましたが、防潮堤工事の開始に伴い通行止めとなっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 敷地東側です。左下の2階建ての建物も解体されます。



豊海再開発解体工事 月間工程表

 見づらいですが解体工事の月間工程表です。一週間で1フロア程度解体しているようです。



豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[東京都環境局]

 「豊海地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。ツインタワーマンションとなります。



豊海地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[東京都環境局]

 西棟と東棟はかなり近接した位置に建設されますが、お見合い部屋にならないよう角度をつけた配置となります。



豊海地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[東京都環境局]

 左の西棟は地上56階、地下1階、高さ約189m、延床面積約11万屐∩躙与1075戸、右の東棟は地上56階、地下1階、高さ約189m、延床面積約11万1000屐∩躙与1075戸とほぼ同じ規模のツインタワーとなります。違いは店舗等の面積で西棟が約1000屬紡个靴禿貪錣約2000屬箸覆辰討い泙后



豊海地区第一種市街地再開発事業 計画地位置図
計画地位置図[東京都環境局]

 計画地は「勝どき」駅から清澄通りを南西側に行った場所です。清澄通りを挟んだ目の前には月島ふ頭があり、反対の晴海側には豊海小学校があるため、これら2方向は将来にわたって抜けた視界が保証されていると言っても良い場所です。

 また、すぐ隣には「晴海フラッグ」方面と繋がる都市計画道路補助第314号線が描かれていますが、見直しとなって建設されない可能性もあるようです。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日に撮影した「晴海フラッグ」側からの空撮です。矢印を入れたあたりが「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業 全体工事工程表
全体工事工程表[東京都環境局]

 解体工事の工期は2023年3月31日までとなっており、2023年1月には着工予定となっています。

■物件概要(西棟・東棟)■
事業名称:豊海地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区豊海町2丁目、勝どき6丁目
用途:住宅、店舗
総戸数:2150戸
階数:地上56階、地下1階
高さ:約189m
構造:RC造(一部PC造)
敷地面積:約15,870
建築面積:約8,800
延床面積:約221,000
建築主:豊海地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス
特定業務代行:清水建設
基本設計:安井建築設計事務所
工期:2023年1月着工〜2026年度竣工予定
供用開始:2027年度予定