白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区議会]

 白金高輪駅徒歩圏で計画されているタワーマンション「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」について、港区議会の建設常任委員会より再開発組合の設立認可申請についての資料が公開されました。

 規模は従来の情報とは多少の誤差はありますが、地上39階、地下1階、高さ約139m、敷地面積約11,126屬紡个靴瞳築面積約5,100屐延床面積約97,719屬能斬陲梁召謀絞泙隼勸蕕道抉膸楡澆入ります。参加組合員幹事企業に東急不動産が選定されており、特定業務代行者は大成建設となっています。

 今後のスケジュールは2022年度に組合設立認可、2023年度に権利変換計画認可、2025年度に着工、2028年度に竣工予定となっています。

▼港区議会:建設常任委員会(2022年2月9日)
資料10_白金一丁目西部中地区市街地再開発組合の設立認可申請について (PDF 752KB)



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 この図は東急不動産が「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」に参画することを発表された時に公開された完成予想図です。最新の完成予想図と見比べるとデザインが大きく異なっています。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:港区]

 ただ、それよりも前に公開されていたこの完成予想図は今回のデザインと同じに見えます。そのため今回は先祖返りして古い完成予想図が掲載されてしまった可能性もあり、どれが現時点の完成予想図なのかは不明です。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:港区議会]

 白金高輪駅にも近い敷地南東側から見た低層部の完成予想図です。フロア構成は不明ですが完成予想図を見ると1階が店舗フロアとなるようです。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:港区議会]

 敷地はA地区の住宅棟とB地区の工場棟に分かれており、A地区は敷地南側、B地区は北東側に位置しています。また、敷地北側の大部分は約3,300屬旅場、敷地の周囲には2m〜5mの歩道状空地が整備され、そして東側以外には区道が再整備されます。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:港区議会]

 建設地は「白金タワー」(地上42階、高さ141.9m)のある「白金アルエシティ」の西側です。北西側の「白金一丁目東部北地区」と書いてある場所は「白金ザ・スカイ(SHIROKANE The SKY)」(地上45階、高さ156.10m)のことです。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した白金高輪駅周辺です。赤い網掛けをした場所が「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。隣の「白金タワー」とほぼ同じ高さのタワーマンションがこの場所に建設されます。東急不動産のため「ブランズタワー白金」といった名称になりそうです。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 南側からの空撮です。南側には20階建ての「プレイス白金ブライトレジデンス」や建設中の「アトラスタワー白金レジデンシャル」(地上23階、最高高さ80.14m)があるため低層フロアの南向きだと抜けた視界はありません。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 かなり前に撮った「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。この郵政宿舎が区域内で一番大きな建物となっています。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 郵政宿舎越しに見た白金高輪駅方面です。中央が「白金タワー」でこれとほぼ同じ高さのタワーマンションとなります。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 敷地南東側です。こういった大規模再開発になるとまだまだ現役で使えそうな建物も含まれることが多々あります。



白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業

 敷地北東側のB地区となるあたりです。

■物件概要(A地区)■
事業名:白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 A地区
地名地番:東京都港区白金1丁目の一部
用途:住宅、店舗、子育て支援施設、駐車場
総戸数:約900戸(以前の情報)
階数:地上39階、地下1階
高さ:約139m
敷地面積:約11,126
建築面積:約5,100
延べ面積:約97,719
建築主:白金一丁目西部中地区市街地再開発準備組合
参加組合員:東急不動産(幹事企業)
特定業務代行者:大成建設
工期:2025年度着工〜2028年度竣工予定