聖蹟桜ヶ丘で建設中の分譲タワマン「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミング レジデンス（Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE）」(地上33階、最高高さ112.83m)です。2022年1月28日に撮影しました。
東京建物の分譲マンションブランド「Brillia（ブリリア）」の冠が付いていますが、売主は東京建物、東栄住宅、京王電鉄、伊藤忠都市開発の4社となっています。設計と施工は三井住友建設で2022年9月中旬の竣工予定です。
現在は22戸が先着順販売中で3LDK(66.10�屐�88.03��)で価格は5598万円〜7288万円となっています。また、2月5日から2月13日までは45戸が第2期3次販売となっており、2LDK〜3LDK（54.93�屐�88.03�屐砲波稜箍然覆�4078万円〜7708万円です。
建設地の北側を流れる多摩川の河川敷から撮影。
同マンションは断熱性能の向上、効率的な設備等の導入により、大幅な省エネを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減した超高層ZEHレジデンスとなります。
目の前を流れる多摩川と一緒に撮影。ちょっとわかりにくいですがちょうど京王線に電車が通ったタイミングで撮りました。
左側のビルは「あおいおニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センター」(地上17階、最高高さ82.62m)です。
少し広角で撮影。左端のタワーマンションはUR賃貸の「聖蹟桜ヶ丘ビュータワー」(地上27階、高さ86.98m)で、間取りは1LDK〜3LDK（50�屐�90�屐法�家賃は11万6700円〜23万6600円(共益費7800円)となっています。
近くの住宅街から撮影。撮影時点で30階あたりまで建設が進んでいました。上棟までもう少しです。
外観完成予想CG[出典：公式HP]
場所はショッピングセンターが建ち並ぶがの京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅から徒歩4分。南側の住戸からは聖蹟桜ヶ丘の街並み、北側の住戸からは多摩川方面の眺望が広がります。
スカイビューテラス／スカイパークテラス[出典：公式HP]
屋上には共用施設として多摩川方面を望むは「スカイビューテラス／スカイパークテラス」が設置されます。他にもキッズルーム、パーティルーム、ゲストルームといった共用施設もあります。
外観・コミュニティガーデン完成予想CG[出典：公式HP]
マンション本体の西側には約2000�屬離灰潺絅縫謄�ガーデンが整備されます。
建築計画のお知らせです。
■物件概要■
名称：ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミング レジデンス
計画名：(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクト A敷地
所在地：東京都多摩市関戸一丁目20番1（地番）
用途：共同住宅
総戸数：520戸
階数：地上33階、地下1階
高さ：112.24m（最高高さ112.83m）
構造：鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：8,556.05��
建築面積：2,094.97��
延床面積：47,613.15��
建築主：東京建物、東栄住宅
売主：東京建物、東栄住宅、京王電鉄、伊藤忠都市開発
設計者：三井住友建設 東京建築支店
施工者：三井住友建設 一級建築士事務所
デザイン監修：光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所
工期：2020年4月13日着工〜2022年9月中旬竣工予定
入居：2022年10月中旬予定
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