東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 泉岳寺駅前の「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」(地上30階、高さ145m)の計画地です。東急不動産と京浜急行電鉄が特定建築者として参画する再開発で現地では既存建物の解体工事が行われています。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 複数の建物が同時に解体されており2023年4月頃には着工し、2028年3月頃には竣工する予定となっています。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 跡地には地上30階、地下3階、高さ145m、延床面積110,644屬侶物が計画されており、低層部は業務施設、高層部は住宅(約350戸)となります。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 同再開発は都営浅草線と京急本線の「泉岳寺」駅に直結となります。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 また、すぐ近くにあるJR「高輪ゲートウェイ」駅までは歩行者デッキで接続予定となっています。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業

 その「高輪ゲートウェイ」駅のデッキから見た「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」方面です。高輪ゲートウェイ駅前でも再開発が行われており、数年後には新たな超高層ビル群が誕生しています。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の完成予想図です。

 同再開発は地上30階、地下3階、高さ145m、延床面積110,644屬竜模で住宅(約350戸)、業務施設、商業施設、駐車場等で構成されます。また、泉岳寺駅のホーム拡張を含む改良工事も行われ駅直結型の再開発ビルとなります。工期は2023年4月頃に着工、2028年3月頃竣工を予定しています。



泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
南北断面図[出典:港区]

 フロア構成は1、2階が店舗、3階の一部が子育て支援施設、3階〜11階がオフィスフロア、12階が機械室、13階が住宅エントランスとスカイテラス、14階、15階がSOHO、そして16階〜30階が総戸数約350戸の住宅フロアとなります。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 駅前広場イメージ

 現地に設置されている駅前広場イメージです。泉岳寺駅と直結となりますが改札フロアまで屋根のない吹き抜けの空間となります。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 駅前広場と泉岳寺駅イメージ

 泉岳寺駅の改札の真横が駅前広場となります。その泉岳寺駅では改良工事が行われます。完成予想図の3階部分に途切れたデッキが描かれていますが、この部分が「高輪ゲートウェイ」駅と接続するデッキ部分かと思われます。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 計画平面図

 計画地は第一京浜(国道15号)に面した南北に細長い敷地で周囲には道路も整備されます。



泉岳寺駅の拡幅工事

 同時に行われる泉岳寺駅の改良工事の整備イメージです。現在は国道15号の真下に駅のホームがありますが、そのホームを「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の敷地まで拡幅する計画となっています。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東急不動産]

 計画地は都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅に直結かつJR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅までは歩行者デッキで直結となります。高層部に入るマンションは分譲か賃貸かはわかりませんが、JR・都営浅草線・京急本線に直結となる希少な駅直結物件となります。



東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業 市街地再開発事業の概要

 現地に設置されている市街地再開発事業の概要です。

■物件概要■
計画名称:東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
所在地:東京都港区高輪二丁目の一部
用途:住宅、事務所、店舗、子育て支援施設、駐車場、地下鉄施設等
総戸数:約350戸
階数:地上30階、塔屋2階、地下3階
高さ:約145m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
敷地面積:8,486
建築面積:5,124
延床面積:110,640
事業者:東京都
事業協力者:東急不動産(代表者)、京浜急行電鉄、東急建設、京急建設
特定建築者:東急不動産(代表者)、京浜急行電鉄
工期:2023年4月着工〜2028年3月竣工予定