センタラグランドホテル大阪

 難波で建設中の超高層ホテル「センタラグランドホテル大阪」(地上34階、高さ141.56m)です。同ホテルの土地はニッピが所有しており南海電気鉄道との間で一般定期借地権設定契約を締結し、南海電気鉄道がCentara Osaka特定目的会社に転貸することによって開発が行われています。Centara Osaka特定目的会社はセンタラ・ホテル&リゾート、大成建設、関電不動産開発の3社が出資者間協定を締結して設立しています。

 「センタラ・ホテル&リゾート」は日本初進出のタイの高級ホテルで、総客室数は515室でフィットネスセンター、レストラン、宴会施設、タイと日本の文化を融合したロビー、最上階には会議・イベントスペース、ラウンジ、屋上レストラン・スカイバーといった施設が入ります。2023年半ばの開業を予定しています。



センタラグランドホテル大阪

 これは2014年1月11日の空撮ですが「なんばパークス」の南側にあった駐車場の矢印あたりが建設地です。同駐車場では「センタラグランドホテル大阪」の他に地上14階、高さ58.35mのオフィスビルと地上9階、高さ35.93mのホテル「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」が建設中です。



センタラグランドホテル大阪

 「センタラグランドホテル大阪」の低層部です。



センタラグランドホテル大阪

 一部ではガラスの取り付けが始まっていました。



センタラグランドホテル大阪

 「なんばパークス」とは反対側から撮影。左が上述したオフィスビルで手前が「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」の建設地です。



センタラグランドホテル大阪

 「なんばパークス」の裏にあるヤマダ電機前のデッキから撮影。



センタラグランドホテル大阪

 このデッキとは接続されるため南海鉄道「難波」駅や御堂筋線「難波」駅などまで繋がることになります。



センタラグランドホテル大阪

 「なんばパークス」から見た「センタラグランドホテル大阪」です。



センタラグランドホテル大阪

 ペデストリアンデッキと繋がる低層部です。



(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

 隣で建設中のオフィスビルもペデストリアンデッキと接続されます。



センタラグランドホテル大阪

 パークスガーデンから見た「センタラグランドホテル大阪」です。



センタラグランドホテル大阪

 客室からはこのパークスガーデンを借景できるロケーションです。



センタラグランドホテル大阪

 難波駅方面に繋がるペデストリアンデッキからも見えるようになっています。



センタラグランドホテル大阪 イメージパース
イメージパース[出典:南海電気鉄道]

 「センタラグランドホテル大阪」の完成予想図です。色が付いているビルで手前の低いのが「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」でその左がオフィスビルです。



センタラグランドホテル大阪 イメージパース
イメージパース[出典:関電不動産開発]

 「センタラグランドホテル大阪」の最上部にはオープンテラスもありそうです。



センタラグランドホテル大阪 イメージパース
イメージパース[出典:南海電気鉄道]

 ヤマダ電機前のデッキから見た完成予想図です。



センタラグランドホテル大阪 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:センタラグランドホテル大阪
計画名:(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画
所在地:大阪府大阪市浪速区難波中二丁目20番2、21番1
用途:ホテル、店舗
総客室数:515室
階数:地上34階、塔屋1階
高さ:141.56m
構造:鉄骨造一部CFT造
敷地面積:4,404.72
建築面積:3,600.83
延床面積:39,123.38
建築主:Centara Osaka特定目的会社(センタラ・ホテル&リゾート、大成建設、関電不動産開発)
設計者:大成建設 一級建築士事務所
施工者:大成建設 関西支社
工期:2020年4月1日着工〜2023年3月31日竣工予定
開業:2023年半ば予定