大阪駅西高架エリア開発 外観イメージ
外観イメージ[出典:JR西日本]

 JR大阪駅の西側で建設中の「大阪駅西高架エリア開発」(地上23階、高さ121.6m)の完成予想図です。左に描かれているビルは大阪駅の駅ビル「ノースゲートビルディング」(地上29階、最高高さ150m)でここも大阪駅の駅ビルとなります。

 規模は地上23階、塔屋1階、地下1階、高さ121.6m、敷地面積19,859.86(全体)に対して建築面積3,2690.46屐延床面積60,207.30屬如建築主は西日本旅客鉄道(JR西日本)、大阪ターミナルビル、設計者は西日本旅客鉄道、施工者は大林組(代表者)です。

 同地区は2021年春に着工しており、2023年春に「うめきた(大阪)地下」駅開業、新改札口暫定供用開始、2024年夏に新改札口供用開始、2024年秋に新駅ビル開業、そして2027年春までに順次、高架下商業ゾーン・バスターミナルの開業予定となっています。



大阪駅西高架エリア開発 フロア構成
フロア構成[出典:JR西日本]

 フロア構成は1階が駅コンコース等、2階が通路・広場等、3階〜5階が商業ゾーン、6階がオフィスロビー、設備室等を挟んで9階〜22階が賃貸面積は約23,000屬離フィスフロアとなります。



大阪駅西高架エリア開発 周辺鳥瞰図
周辺鳥瞰図[出典:JR西日本]

 「大阪駅西高架エリア開発」の場所は大阪駅の西端で「新駅ビル開発」以外にも「新改札口整備」と「高架下開発」が行われます。

 左端に描かれている2023年春開業予定の「うめきた(大阪)地下」駅とは改札内連絡通路で大阪駅と結ばれます。



大阪駅西高架エリア開発 1階・平面イメージ
1階・平面イメージ[出典:JR西日本]

 高架下開発は延床面積約7,000屬1階部分には新たな改札口と店舗面積約3,000屬両Χ肇勝璽鵑肇丱好拭璽潺淵襪整備されます。



大阪駅西高架エリア開発 2階・ホーム階平面イメージ
2階・ホーム階平面イメージ[出典:JR西日本]

 駅のホームは2階部分でホームの端と新設されるエスカレーターとエレベーターで新改札口に繋がります。



大阪駅西高架エリア開発 位置図
位置図[出典:JR西日本]

 場所は大阪駅の西側で超大規模再開発「(仮称)うめきた2期地区開発事業」と大阪中央郵便局跡地の「梅田3丁目計画(仮称)」(地上40階、高さ188m)に挟まれています。



大阪駅西高架エリア開発

 2021年12月20日に「梅田スカイビル」から撮影した「大阪駅西高架エリア開発」です。線路沿いの細長い敷地が建設地でかなり薄い板状の超高層ビルになることがわかります。



大阪駅西高架エリア開発

 線路を挟んだ背後では「梅田3丁目計画(仮称)」(地上40階、高さ188m)が建設中です。



大阪駅西高架エリア開発

 手前では「(仮称)うめきた2期地区開発事業」の超大規模再開発が行われています。



大阪駅西高架エリア開発

 「グランフロント大阪」から撮影。



大阪駅西高架エリア開発

 大阪駅周辺の超高層ビル密度がさらに濃くなります。



大阪駅西高架エリア開発

 「ノースゲートビルディング」のデッキから撮影。線路の右側が建設地ですが奥行きが全然ない敷地ということがわかります。



大阪駅西高架エリア開発

 地上から撮影。



大阪駅西高架エリア開発

 大阪駅の屋根と一緒に撮影。うめきた2期など周辺の再開発が終わるとこの辺りは全然別な街に進化していそうです。



大阪駅西高架エリア開発 配置図

 建築計画のお知らせに掲載されている配置図です。



大阪駅西高架エリア開発 立面図

 立面図です。左側は線路がある側となります。



大阪駅西高架エリア開発 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:大阪駅西高架エリア開発
所在地:大阪府大阪市大深町19番10の一部
用途:駅施設、事務所、物販手の、飲食店舗
階数:地上23階、塔屋1階、地下1階
高さ:121.6m
敷地面積:19,859.86(全体)
建築面積:3,690.46
延床面積:60,207.30
構造:S造 一部SRC造
建築主:西日本旅客鉄道、大阪ターミナルビル
設計者:西日本旅客鉄道
施工者:大阪駅西北ビル外新築工事特定建設工事共同企業体(代表者:大林組)
工期:2021年2月末日着工〜2024年6月末日竣工予定