虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森ビルが建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。2021年12月27日に撮影しました。設計は森ビル、施工は鹿島建設で2023年7月15日竣工予定です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 中央低層部は吹き抜けの空間が設けられるため口を開けています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ガラスカーテンウォールの取り付けも始まっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 正面から撮影。左は最上階に向けて太くなり、右は最上階に向けて細くなるデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 オーバル広場の奥にあるエレベータホールからもう1枚。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ステーションタワーと森タワーの間にはA-2街区があり、そのA-2街区経由で各棟を結ぶ大規模なデッキが整備されます。この建設中の場所がA-2街区となります。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅とは直結となるので地下深く掘削されています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の隣では東洋海事工業による「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)も建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の虎ノ門駅側を外に出たあたりから撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 そのまま少し近づいてもう1枚。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 この作業構台のような場所が気になります。後から完成予想図等も載せますが、この辺りには飛び出た部分があるのでその場所かと思います。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 せっかくなのでガラスカーテンウォールにもズームです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 この信号の背後は広場となるA-4街区ですが「虎ノ門ヒルズ駅B線北千住方出入口」として工事が行われています。見た感じでは仮設の出入口となるようです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 裏側の「虎の門病院」側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎の門病院」の広場から撮影。右下にタワークレーンのマストが見えている場所がA-3街区で、一週間ほど前に痛ましい事故があった現場です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 こちら側には大きな作業構台が組まれています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近くから見上げてみました。この飛び出た部分についてですが見た感じでは右端の方は作業場で、しっかりと鉄骨が組まれている場所はビル本体かと思います。間違っていたらゴメンなさい。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 少し離れて撮影。まだまだ高くなります。



東京タワーから見る虎ノ門ヒルズ

 同じ日に東京タワーのトップデッキから撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。右の背の高い超高層ビルが虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)で、そのすぐ左が虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はそれらを超す地上49階、最高高さ265.75mとなります。



東京タワーから見る虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」にズームです。



東京タワーから見る虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 今はこうして見下ろせますが最上階に達するとトップデッキがある海抜250mよりも高くなるので見下ろせなくなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。A-1街区が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」となります。A-2街区の右側が森タワーで、A-3街区までペデストリアンデッキで接続され、A-3街区からは隣の「虎の門病院」の敷地に繋がるペデストリアンデッキも整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]


 A-1街区のフロア構成は低層部に商業施設、オフィスフロアを挟んで中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各ビルの階数と高さは以下のようになっています。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。ステーションタワーとA-2街区の間が桜田通りで、その上空に整備されるデッキはかなりの幅があることがわかります。また、その桜田通りの地下には日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅があります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 現在の「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業中ですが、最終的には「虎ノ門ヒルズ」とガッツリ接続された駅となります。また、ホームの地下にもコンコースが整備され地下からも「虎ノ門ヒルズ」のビルを行き来できるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 オランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。低層部右側の飛び出た部分が構台のように見える場所かと思っています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 上部は栓抜きのような形となっており、下部はこれを反転した形なっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 そのため見る角度によっては箱型にも見えますが…



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 斜めに傾いて見えることもあります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

 ここ最近は毎日朝と夜の1日2回更新をしていましたが12月30日〜1月3日は1回更新とします。そのため今年のブログ更新は残り1回となります。2回更新は結構ハードなので年末年始くらいはちょっとお休みです。