(仮称)相模大野4丁目計画 外観イメージパース
外観イメージパース[出典:野村不動産]

 野村不動産による伊勢丹相模原店跡地のタワーマンション「(仮称)相模大野4丁目計画」(地上41階、高さ148m)の完成予想図です。延床面積約8万5000屐∩躙与687戸の分譲タワマンで、三井住友建設による設計と施工で2025年3月竣工予定となっています。

 同マンションについてはCO2排出量実質ゼロのプラウドシリーズになることが発表がされており、実現にあたっては東京ガスの「カーボンニュートラル都市ガス」を全戸に導入、電気に関しては実質再生可能エネルギー100%の電気料金プラン「さすてな電気」や相模原市内にある卒 FIT 太陽光由来等の再生エネルギーの採用を予定しいるとのことです。また、電気自動車の普及を見据えて屋内平置き駐車場約200台全区画に充電用コンセントが設置されます。詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

▼野村不動産:プレスリリース(2021年11月9日)
国内初 電気・ガス CO2排出量実質ゼロの分譲マンション建築決定 プラウドシリーズ「(仮称)相模大野 4 丁目計画」(旧伊勢丹跡地) ―再生可能エネルギーによる電気自動車充電設備を駐車場全区画に設置―



(仮称)相模大野4丁目計画 広場イメージパース
広場イメージパース[出典:野村不動産]

 2階部分い整備される広場の完成予想図です。相模大野駅前から続くコリドー街の先にある既存デッキと接続され、そのまま「グリーンホール相模大野」方面へ通り抜けられるようになります。



(仮称)相模大野4丁目計画 位置図
位置図[出典:相模原市]

 場所は小田急「相模大野」駅の西側で伊勢丹相模原店の跡地です。駅と「(仮称)相模大野4丁目計画」の間にあるコリドー街の歩道部分には屋根が付いています。駅前のデッキとの接続部分には屋根はないので傘いらずとはいきませんが、雨の日でもほとんど傘を使わずに駅まで行くことができます。



(仮称)相模大野4丁目計画

 2021年11月25日に南側から撮影した「(仮称)相模大野4丁目計画」の建設地です。現在は伊勢丹相模原店の解体工事が行われています。



(仮称)相模大野4丁目計画

 開いていたゲートから見た仮囲いの中です。この南側にタワーマンション本体が建設されます。



(仮称)相模大野4丁目計画

 伊勢丹相模原店と接続していたデッキから撮影。



(仮称)相模大野4丁目計画

 そのデッキの端から撮影。



(仮称)相模大野4丁目計画

 解体工事が行われている場所とまだ行われていない場所がありました。左にマンション本体、右に広場が建設されます。



(仮称)相模大野4丁目計画

 一部既存建物を再利用することでCO2排出量を約35%削減するとのことなので、広場となる部分は残るのかもしれません。ただ、先にマンション本体の建設地部分から解体工事を行った可能性もあります。



(仮称)相模大野4丁目計画

 北側から撮影。こちらのまだ解体されていない場所が広場として整備されます。



(仮称)相模大野4丁目計画

 相模大野駅前から撮影。この目の前の通りがコリドー街でこの先の左側にタワーマンション本体が建設されます。



(仮称)相模大野4丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。当初は地上45階、高さ170mで計画されていましたが、地上43階、高さ151mに規模縮小され、そして現在は地上41階、高さ148mにさらに規模縮小されています。当初計画よりだいぶ低くなってしまいましたが、それでも相模原市内では最高層の建物となります。

 ところで同マンションはプラウドシリーズになることも発表されていますが、相模大野には既に「プラウドタワー相模大野」があるので、どういった名称になるのかは予想が難しいタワーマンションとなっています。

■物件概要■
事業名:(仮称)相模大野4丁目計画
所在地:相模原市南区相模大野4 丁目4009番45(伊勢丹相模原店跡地)
用途:共同住宅・商業・地域貢献施設
総戸数:687戸
階数:地上41階、地下3階
高さ:約148m
構造:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:10,186.49
建築面積:7,800
延床面積:85,000
建築主:野村不動産
設計者:三井住友建設
施工者:三井住友建設
工期:2022年2月中旬着工〜2025年3月竣工予定