大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業

大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業

 板橋区大山町で建設中の「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。現地看板を撮影しました。建築主は大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合で参加組合員として住友不動産とフージャースコーポレーションが参画。2021年9月7日に起工式が行われ同年9月15に着工しています。竣工予定は2024年10月下旬竣工予定となっています。

 同再開発はA街区〜D街区までの4つの街区に分かれており基壇部に延床面積 4,000崢兇両Χ閥莢茲設けた総延床面積約4万崢兇梁腟模複合再開発となっています。街区内で一番大きなタワーマンションがA街区、その左の細いタワーマンションがD街区、板状のマンションがB街区、一番小さな建物がC街区で、各街区の規模は以下のようになっています。

A街区:地上26階、最高高さ97.1m、27,549.17
B街区:地上8階、高さ30.80m、1,842.51
C街区:地上4階、高さ18.53m、709.24
D街区:地上25階、高さ94.35m、9,869.48



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業

 ここから先も現地看板を撮影したものですが、計画地は池袋駅から3駅の東武東上線「大山」駅から西側に約300mの位置で、アーケード街の「ハッピーロード大山商店街」の一部と周辺住宅地等を含む約0.7haが施工区域となっています。この図で青色の場所が「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。

 隣の緑色の場所では「大山町ピッコロ・スクエア周辺地区」の再開発事業が計画されていたり、都市計画道路が計画されたいりと複数の再開発が計画されています。

▼住友不不動産:ニュースリリース(2021年9月15日)
「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ




大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業

 クロスポイント周辺地区では計画地の中央が都市計画道路となっており、ハッピーロード大山商店街はその道路で分断されることになります。最初の完成予想図を見ても商店街が分断されていることがわかります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業

 その分断の影響を避けるため道路と商店街が交差する地区(クロスポイント)では、賑わいと活気を生むよう4街区全ての低層部に商業施設機能が導入され商店街の連続性の確保を行います。

 それぞれの街区の設計者は久米設計、施工者は長谷工コーポレーションとなっています。




大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 街区内では最大規模となる「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区」(地上26階、高さ91.7m、最高高さ97.1m)の建設地です。敷地面積3,103.89屬紡个靴瞳築面積1,755.51屐延床面積27,549.17屬覗躙与239戸のタワーマンションとなります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 仮囲いの中です。既存ビルの解体は終わっているように見えました。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 池袋から3駅の住友不動産のタワーマンション。どらくらいの価格帯になるんでしょうね?ファミリー向け住戸が中心となります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 ハッピーロード大山商店街から撮影。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 この辺りは都市計画道路になる場所だと思うので、この辺りのアーケードはいずれ撤去されるかと思います。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区

 計画地の西側は細い路地となっています。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
名称:大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A街区
所在地:東京都板橋区大山町70番
用途:共同住宅、店舗、駐車場
総戸数:239戸
階数:地上26階、塔屋1階、地下1階
高さ:91.7m(最高高さ97.1m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:3,103.89
建築面積:1,755.51
延床面積:27,549.17
建築主:大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、フージャースコーポレーション
設計者:久米設計
施工者:長谷工コーポレーション
工期:2021年10月上旬着工〜2024年10月下旬竣工予定




大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区」(地上8階、高さ30.80m)の建設地です。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区

 敷地面積425.19屬紡个靴瞳築面積287.19屐延床面積1,842.51屬脳Χ隼楡澆梁召忙勸蕕道抉膸楡澆眛る総戸数18戸のマンションとなります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。超高層ではないので物件概要は省略します。




大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 C街区

大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 C街区

 「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 C街区」(地上4階、高さ18.53m)の建設地です。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 C街区

 敷地面積353.27屬紡个靴瞳築面積222.55屐延床面積709.24屬脳Χ隼楡澆入るビルとなります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 C街区 建築計画のお知らせ

 C街区の建築計画のお知らせです。こちらも超高層ではないので物件概要は省略します。




大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区

大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区

 「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区」(地上25階、高さ94.35m)の建設地です。敷地面積1,232.74屬紡个靴瞳築面積712.23屐延床面積9,869.48屬覗躙与88戸のタワーマンションとなります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区

 最初の完成予想図の通りペンシル型の細いタワーマンションとなります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区

 住宅部が4階〜25階と仮定すると22フロア。総戸数88戸なのでちょうど1フロア4戸となり全戸角住戸となる可能性が高いと思っています。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区

 最後はハッピーロード大山商店街から撮影。左がD街区で右がA街区です。中央に都市計画道路が通るのでこの景色は全く別物に変わります。



大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業 D街区 建築計画のお知らせ

 D街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(D街区)■
名称:大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業施設建築物 D街区
所在地:東京都板橋区大山町73番
用途:共同住宅、店舗、駐車場
総戸数:88戸
階数:地上25階、塔屋1階、地下2階
高さ:94.35m(最高高さ94.35m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:1,232.74
建築面積:712.23
延床面積:9,869.48
建築主:大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、フージャースコーポレーション
設計者:久米設計
施工者:長谷工コーポレーション
工期:2021年9月中旬着工〜2024年7月上旬竣工予定