大宮サクラスクエア 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 大宮で建設中のタワーマンション「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」(地上28階、高さ99.45m)のタウン名称が『大宮サクラスクエア』に決定したと発表がありました。発表されたのはタウン名称だけでマンション名は違うものになるかと思います。別同再開発の建築主は大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合で日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発が参加組合員として参画しています。

 同再開発は地上13階、高さ45.20m、総戸数60戸のA棟と地上28階、高さ99.45m、総戸数522戸のB棟の2棟構成で、両棟合わせた延床面積は71,161.47屐⊇斬霑躙与瑤582戸となり、A棟は 1LDK・ 2LDKの間取りを中心としたコンパクト タイプのレジデンス、B棟には中間免震構造を採用した多世代に対応した快適かつ安全なタワーレジデンスとなります。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年10月4日)
「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」のタウン名称を決定
住宅・商業・業務一体型の複合再開発街区 『大宮サクラスクエア』




大宮サクラスクエア 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 板状のタワーマンションとなるB棟低層部の大宮駅側には賑わいを創出する商業・業務機能も配置されます。



大宮サクラスクエア 施工区域図
施工区域図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 この図の中で赤い実線で囲まれた部分が「大宮サクラスクエア」の敷地で最寄り駅の「大宮」駅からは徒歩4分に位置しています。

 ちなみに大宮駅は、JR京浜東北線・根岸線、JR埼京線、JR川越線、JR宇都宮線、JR高崎線、JR上野東京ライン、JR湘南新宿ライン、JR武蔵野線、東武アーバンパークライン、埼玉新都市交通ニューシャトル、JR東北新幹線、JR山形新幹線、JR秋田新幹線、JR北海道新幹線、JR上越新幹線、JR北陸新幹線の16路線が乗り入れる巨大なターミナル駅となっています。



大宮サクラスクエア

 ちょっと古いですが今年の1月3日に現地で撮影した「大宮サクラスクエア」の建設地です。この角地が大宮駅に一番近い側で商業施設が建設される部分となります。



大宮サクラスクエア

 仮囲いの中です。撮影時は既存建物の解体が終わって更地となっていましたが5月には新築工事が着工しています。



大宮サクラスクエア

 西側から撮影。左奥の先が尖った建物は「ロケットビル」(地上9階)です。



大宮サクラスクエア

 一番駅から遠い北西側から撮影。手前が13階建てのA棟の建設地でその奥が28階建てのB棟の建設地です。右奥の超高層ビルは「大宮ソニックシティ」(地上31階、高さ137m)で道路を挟んだ隣に位置しています。



大宮サクラスクエア

 2023年7月31日の竣工予定で施工者は特定業務代行者の前田建設工業となっています。



大宮サクラスクエア 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(B棟)■
タウン名称:大宮サクラスクエア
計画名称:大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業 B棟
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目229番1他(地番)
用途:共同住宅、商業施設(店舗、事務所、診療所、他)、駐車場
総戸数:522戸
階数:地上28階、地下1階
高さ:99.45m
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
敷地面積:7,642.05
建築面積:4,547.78
延床面積:67,363.21
建築主:大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合
参加組合員:日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発
設計者:松田平田設計
施工者:前田建設工業
工期:2021年5月〜2023年7月31日