(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スカイ」から9月26日に撮影しました。写真下が渋谷駅側で昨日のブログに載せた「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。写真上のタワークレーンが2基で建設中の場所が「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 配置図です。B街区は渋谷駅からは遠い側となりますが、A街区とは大規模なデッキで接続され、そのA街区は渋谷駅までデッキで繋がるため渋谷駅直結タワマンと言える場所となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区にズームです。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、B街区の設計者と施工者は戸田建設で2023年11月30日の竣工予定となっています。

 A街区は事務所がメインとなりますが、B街区は下半分が事務所で上半分が住宅となります。東京都の建築物環境計画書制度で公開されている情報だと分譲155戸となっています。また、プレハブ事務所がある場所には広場が整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 さらにズームです。よく見ると地下部分に重機がいるのがわかります。ここは傾斜地のためどこが1階として設定されているのかはよくわかりません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 展望台を下りて「渋谷ストリーム」から撮影。今はこうして隙間から見えていますがA街区のA-2棟の建設が始まるとほぼ見えなくなりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 反対側から撮影。左が最終的には広場が整備される場所に設置されているプレハブ事務所、右がC棟として建設された中渋谷教会です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 プレハブ事務所前から撮影。渋谷スカイから見たときは3,4階まで建設が進んでいるように見えましたが、ここから見るとまだ地上部の建設が始まったばかりに見えます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 ちょっと移動した場所から見るとまた高さ感が変わります。



渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業とは?

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左がA街区(地上39階、高さ179.97m)、右がB街区(地上29階、高さ133.00m)です。この完成予想図では両棟が50m近くの差があるようには見えないので最新の完成予想図は異なるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶデッキから見たB街区低層部の完成予想図です。デッキ部分の端には屋根がある部分もあるので渋谷ストリームを経由すれば傘を使わずに渋谷駅まで行けるようになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定