(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅前で建設中の「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から9月26日に撮影しました。手前が渋谷駅側、奥が恵比寿側です。低層部に店舗が入る超高層オフィスビルとなります。

 2ヵ所で鉄骨が組まれて始めており恵比寿側のタワークレーンが組立中でした。ビルの規模的にタワークレーンは3基になるかと思っていましたが、今の設置位置だと2基で建設が進むかもしれません。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、A街区の設計者と施工者は鹿島建設で2023年11月30日の竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅西口歩道橋から撮影。目の前に首都高渋谷線が通っていますがこれだけ離れればほぼ全景が見えそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その歩道橋は鉄骨が組まれるまでは建設地を望める良い場所でしたが、ビル本体の建設が始まったのでもう少し建設が進むと見上げる感じになりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 地上から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 右側の組み立て中のタワークレーンがA街区のビル本体です。中央奥に見える鉄骨とタワークレーンは渋谷駅部分です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅に近い側の鉄骨です。今は2か所に分けて鉄骨が組まれていますが、この辺りで広場の整備はないので道路近くまでビル本体となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ちなみに「渋谷ストリーム」側から見ると先ほどの渋谷駅部分の鉄骨が目の前あったりとごちゃごちゃした建設現場に見えます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 恵比寿側から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 さらに恵比寿側に行ったところにある猿楽橋から撮影。ここからもA街区の全景が見えそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 配置図です。超高層棟となるA街区のA-1棟部分は渋谷駅とペデストリアンデッキで接続されます。また、また、A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により一旦廃道されましたが幅員15mに拡幅した「補助第18号線」が整備されます。また、その道路上空にはA街区とB街区を結ぶ大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備されあす。B街区の建設状況は後日掲載します。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左がA街区で右が後日掲載するB街区です。B街区の上半分は住宅となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 池尻大橋側から見たA街区の低層部の完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定