(仮称)新TOCビル計画 全景イメージ
全景イメージ[出典:テーオーシー]

 五反田の「TOCビル」の建替えが発表されていましたが完成予想図等も発表となりました。計画規模は地上30階、地下3階、高さ約150m、延床面積約27万6000屬如∋務所、店舗、催事場、住宅、駐車場で構成される巨大な超高層ビルとなります。今年の秋頃には都市計画申請手続きを行い、2023年春頃から解体着工、2027年春頃には竣工予定となっています。

 27万6000屬箸いΦ模の通りワンフロアが大きな超高層ビルとなります。五反田駅からは少々離れている場所で埋まるのか?と少々不安になもなる規模です。ちなみにもっとも近い駅は東急池上線「大崎広小路」駅となりますが、ほとんどの人が五反田駅を利用します。

▼テーオーシー:リリース(2021年8月27日)
(仮称)新TOCビル計画の概要



(仮称)新TOCビル計画 断面イメージ
断面イメージ[出典:テーオーシー]

 フロア構成は地下2階に催事場、地下1階〜地上4階に店舗、5階に会議室、6〜11階に小規模対応事務所、10階の一部に住宅、そして11階のスカイロビーを挟んで12〜28階がオフィスフロアとなります。

 現在の「TOCビル」の13階には会議室や催事場がありますがその機能が引き継がれることになります。まだ、現在の「TOCビル」にはユニクロや赤ちゃん本舗など大規模な店舗から、マニアックな小さな店舗まで揃っていますが、そういった店舗が戻ってくるのかどうか気になるところです。

 ところで前回の発表で用途に住宅がったのでどのフロアに入るのか気になっていたのですが…まさの10階の一部だけでした。一般の人も住めるのかSOHOなのか謎だらけの住宅です。



(仮称)新TOCビル計画 配置図
配置図[出典:テーオーシー]

 配置図です。下の国道1号線を右側に行くと五反田駅があります。また、都道418号線と書いてある場所の上空には首都高目黒線が通っており、その通りに面した側が7階建ての駐車場となります。また、この配置図を見ると公開空地部分には緑地の他に水景もあるようです。



TOCビル

 首都高を走行した360度VR動画をYouTubeに載せていますが、首都高目黒線で「TOCビル」の横を通ったときのキャンプチャです。これが将来的には高さ150mの超高層オフィスビルへ建て替わっています。

▼YouTube
【VR360度】首都高ドライブ@晴海→C1→目黒【4K】【Insta360 ONE X2】
※ 21分42秒がキャプチャ部分です



TOCビル

 現在の「TOCビル」です。昭和45年竣工、地上13階建て延床面積17万4013.32屬竜模で1フロアがかなり大きなビルです。



TOCビル

 ここのビルで仕事をしたことがあるのでビル内をよく知っていますが、トイレには和式の個室があったりと古さを感じ場所があるビルです。ただ、エレベーターホールや廊下は広く、大きな物品を運べるエレベーターも備えられ、そして建て替えが計画されていたこともあり定期借家で家賃も安く人気のビルでした。建替え後は入居企業とかもガラッと変わってしまうんでしょうね。

■物件概要■
名称:(仮称)新TOCビル計画
所在地:東京都品川区西五反田七丁目22番17号
用途:事務所、店舗、再事業、住宅、駐車場
階数:地上30階、地下3階
高さ:150m
敷地面積:約21,536
建築面積:約15,000
延床面積:約276,000
事業者:テーオーシー
設計:日本設計
工期:2023年春頃解体着工〜2027年春頃竣工予定