常盤橋タワー

 2021年6月30日に竣工した「常盤橋タワー」(地上38階、高さ約212m)です。7月21日に広場や商業施設の一部がオープンしたのでその翌日の7月22日に早速現地に行ってみました。その前にまずはグルっと一周「常盤橋タワー」を載せていきます。

▼三菱地所:ニュースリリース(2021年7月19日)
「日本を明るく、元気にする」
東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」がいよいよ本格始動
「常盤橋タワー」竣工
−充実した共用空間、人とのつながりを生む仕掛け、最新デジタルの実装で「働く」を豊かに−




常盤橋タワー

 こちら向きの低層部に入る商業ゾーンの「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」、その目の前の大規模広場が「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」として今回オープンしました。



常盤橋タワー

 4階〜7階は機械室で8階がオフィスサポートフロア、そして9階〜37階がオフィスフロアとなります。最上階の38階は機械室となっています。



常盤橋タワー

 今回は写真がメインなのでコメントは少なめに写真を大量に載せていきます。建築計画のお知らせを含めて合計48枚あります。



常盤橋タワー



常盤橋タワー



常盤橋タワー



常盤橋タワー



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」です。オープン2日目かつ祝日なのでもっと人がいるかと思いましたが人は少なめでした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 ベンチは多かったですが暑いせいか休んでいる人はほとんどいませんでした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 日本橋川側です。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



日本橋川

 このように日本橋川を目の前に見ることができる場所となっています。



日本橋川

 この辺りは首都高地下化区間に含まれているので将来的には目の前の首都高が撤去されます。そのときには大きくこの景色は変わりますが、日本橋川が濁っていて汚い…。首都高地下化だけではなくこの日本橋川の水質もキレイになるんですかね。



錦鯉が泳ぐ池

 その日本橋川を望める場所にすぐ隣にできた「錦鯉が泳ぐ池」です。



錦鯉が泳ぐ池

 錦鯉発祥の地である新潟県小千谷市で生まれ育った錦鯉が泳いでいるとのことです。



錦鯉が泳ぐ池

 この「錦鯉が泳ぐ池」は力が入っているようで立派な錦鯉がいっぱい泳いでいました。



錦鯉が泳ぐ池

 写真じゃ伝わらないと思うのでここに行ったら実際に見てもらいたい場所です。深夜に錦鯉泥棒が来るのでは?と心配になるくらい立派な錦鯉でした。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 その池の隣には滝もありカラスが水を飲んでいました。



錦鯉が泳ぐ池

 上から見た「錦鯉が泳ぐ池」です。そこまで大きな池ではありませんが錦鯉は見ごたえがありました。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 この撮影場所は2階部分になりますが…



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 2階には建物内からエスカレーターで行くこともできますが、この奥に見える外階段からも行くことができます。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 2階と言っても先ほどの写真の通りそこそこの高さがありました。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 この辺りが商業ゾーンの「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」でこのすぐ左側には飲食店があります。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 飲食店がない部分からはこういった景色が望めます。目の前の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)と「日本ビル」が今後解体され「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)が建設されることになります。



日本ビル

 2021年度から始まる「日本ビル」の解体はここから定点観測できそうです。



日本ビル

 地上から見た「日本ビル」です。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 その「日本ビル」と「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」の間は大規模広場の「TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)」となっています。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 鯉池アート遊具なるものも設置されていました。



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)



TOKYO TORCH Park(トウキョウトーチパーク)

 建設中に仮囲いを使ってゴジラとコラボしましたが、そのときに設置された足跡のペイントはそのまま残っていました。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 飲食店の入る「TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)」は2階までがオープンしているようでした。



TOKYO TORCH Terrace(トウキョウトーチテラス)

 こんなところで現地からの写真は終わります。



東京駅

 ここからは少し離れた場所から見た「常盤橋タワー」を載せていきます。これはKITTEから見た東京駅と「常盤橋タワー」です。



常盤橋タワー

 このように高層部を見るこができます。塔屋で高さを稼いでいる超高層ビルのため最上階のオフィスフロアは高さ200m以下かと思います。



常盤橋タワー

 永代通りと昭和通りが交差する江戸橋一丁目交差点から撮影。



常盤橋タワー

 昭和通り沿いから撮影。「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の既存ビルの解体工事が進んで見えるようになってきました。



常盤橋タワー

 閉鎖した首都高「江戸橋出入口」越しに撮影。



常盤橋タワー

 地名ではなくブリッジの日本橋から撮影。麒麟(きりん)像とのコラボです。



常盤橋タワー

 道路を渡った側から撮影。この辺りも首都高地下化で高架が撤去されます。



常盤橋タワー

 日本橋に五輪マークがあったので一緒に撮影。いよいよ今日が開会式ですね。オリンピックという気はしないのはコロナのせいなのか、コロナがなくても同じことを言っていたのか。何だかんだ開催して良かったと言われると東京オリンピックになると良いなと思っています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 開発事業のお知らせ

 開発事業のお知らせです。データがいくつか更新されています。B棟(Torch Tower)の延床面積が49万屬ら54万4000屬法階数が地上61階、地下5階から地上63階、地下4階に、用途にホールとホテルが追加されています。また、C棟が地上1階、地下4階だったのが地下4階だけになっています。そしてD棟の高さが65mから53mに減っています。



TOKYO TORCH(トウキョウ トーチ) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせもそれに合わせて数値等が修正されています。

■物件概要(常盤橋タワー)■
名称:常盤橋タワー
計画名称:東京駅前常盤橋プロジェクト A棟(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 A棟)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上38階、地下5階(※建築基準法上では地上40階)
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年6月末竣工予定