(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 西麻布に日鉄興和不動産による新規のタワーマンション計画が出ました。名称は「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」で規模は地上32階、高さ108.09m(最高116.00m)、敷地面積1,671.33屬紡个靴瞳築面積625.00屐延床面積19,150屬2021年10月1日着工、2024年2月末日竣工予定となっています。施工者は未定ですが設計者の戸田建設が施工を行うものと思われます。

 場所は六本木と渋谷を結ぶ六本木通り(首都高渋谷線)沿いで、六本木と渋谷のちょうど中間あたりの「西麻布六本木通ビル(旧西麻布28森ビル)」跡地です。この辺りはどの駅からも距離がある都心の駅空白地帯で、最寄り駅は六本木駅、渋谷駅、広尾駅、表参道駅になると思いますがどの駅も徒歩10分以上の位置となっています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 2016年10月15日に別角度から撮影。「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の計画地に赤い網掛けをしました。大きい方のビルが「西麻布六本木通ビル(旧西麻布28森ビル)」(地上13階、高さ45.9m)でその隣の「西麻布石橋ビル」(地上6階、高さ24.3m)も計画地に含まれており現地では解体工事が行われています。

 その右側の「西麻布三井ビルディング」(地上19階、高さ78.95m)も解体され跡地には三井不動産レジデンシャルによるシニアレジデンス「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」(地上36階、最高高さ128.43m)が建設されます。つまり西麻布にタワーマンション2棟が建ち並ぶことになります。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 2021年4月24日に六本木ヒルズのスカイデッキから見た渋谷方面です。中央の道路が首都高渋谷線でその両脇が六本木通りです。この写真下側の六本木通りの左側が「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 ただ手前には「レジディア西麻布」があり敷地は赤い網掛けをしたほんの一部しか見えません。その背後に見える建設現場は「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 5月30日に現地から撮影した「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建設地です。隣には首都高があるので道路を渡った側からは撮影できず歩道からしか撮れません。これは六本木側からの撮影です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 しかも周辺は細い路地しかないので撮影場所が少ないです。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 仮囲いの中です。一部既存ビルの構造物が残っていますが地上部の解体はほぼ終わっているようでした。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 渋谷側から撮影。建築面積は625屬靴ないので細身のタワーマンションとなりそうです。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 カラーコーンの中には入らず無理やり中を撮影。手前は地下まで掘っているようでした。2021年9月30日までの工期で戸田建設が解体工事を行っています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。分譲なのか賃貸なのかもわかりませんが、分譲ならば日鉄興和不動産なので「グランリビオ西麻布タワー」とかそんな感じの名称になるんですかね。情報待ちです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画
所在地:東京都港区西麻布4丁目168-6他
用途:共同住宅
階数:地上32階、地下1階
高さ:108.09m(最高高さ116.00m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:1,671.33
建築面積:625
延床面積:19,150
建築主:日鉄興和不動産
設計者:戸田建設
施工者:未定
工期:2021年10月1日着工〜2024年2月末日竣工予定