虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 虎ノ門ヒルズで森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地です。A-1街区〜A-4街区まで分かれていますが、メインの超高層ビルが建設されるのはA-1街区となります。

 右側の見切れている建設中のビルは「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で建築計画のお知らせが設置された当初はB街区となっていたビルで東洋海事工業が建築主となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 その「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。中央の超高層ビルがA-1街区で右がB街区です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 別方向から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。東京タワー以外で色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルで、各ビルは左から順に以下のようになっています。A-4街区は広場となります。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区(地上49階、最高高さ265.75m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区(地上12階、高さ59.00m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。中央のA-1街区が高さ265mの超高層ビルの建設地です。A-1街区とA-2街区はデッキで接続され、A-2街区はそのまま「虎ノ門ヒルズ 森タワー」にも繋がります。また、A-1街区とA-3街区もデッキで接続され「虎ノ門ヒルズ」全体が接続されることになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1のA-1街区は低層部に商業施設、オフィス、中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。

 建築物番号2のA-2街区は店舗、建築物番号3のA-3街区は店舗、住宅、事務所が入るビルとなります。A-4街区は広場となるためこの図にはありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。ステーションタワーと森タワー側の間に建設されるデッキは普通の道路くらいの幅がありそうです。そのデッキの下を通る大きな道路は桜田通りで地下には東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅があります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 毎回載せていますがオランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部に展望台のような場所がビジネス発信拠点となります。イマイチどういった使い方がされるのかはわかりません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 上部から見ると栓抜きのような形となっており、低層部はこれを左右反転した栓抜きの形となっています。この低層部と最上部を直線で結ぶとこの独特なデザインとなります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 桜田通り地下にある日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業していますが、最終的には虎ノ門ヒルズと接続する駅となり、ホームの下にはコンコースも整備され上下で行き来できるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)のA-1街区です。地上部に鉄骨の先が出ているのでそろそろ地上部の鉄骨が組まれ始める頃ですかね。前回訪問時にはなかったクレーンが乗る構台が設置されていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 桜田通り沿いから撮影。ここから時計回りに一周してみます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 この辺りは超高層ビルと小規模なビルが混在していますが年々超高層ビルが増加しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 路地を入った場所から撮影。右端の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも約10mほど高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)がここで建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区

 背後のタワーマンションは「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)で完成時にはマンションとしては高さ日本一となります。当初の予定では2021年1月に完成していましたが地下発生した火災の影響なのか2022年1月竣工予定に変更となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-1街区 建築計画のお知らせ

 A-1街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 桜田通りを挟んだ森タワー側の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区」(地上4階、高さ30.15m)方面です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を繋げるビルとなり商業施設が入ります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 今は地下部分の工事を行っているようでした。ここは地下で虎ノ門ヒルズ駅と繋がるビルにもなります。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区」(地上12階、高さ59.00m)の建設地です。隣のA-1街区とデッキで接続されますが、背後の「虎の門病院」ともデッキで接続されます。隣のニッショーホールがある「日本消防会館」の解体工事が始まっていますが、虎ノ門ヒルズとは関係のないビルへと建て替えられます。




(仮称)虎ノ門二丁目計画

虎ノ門

 2021年4月11日に東京タワーのトップデッキから見た虎ノ門方面です。



虎ノ門ヒルズ

 虎ノ門ヒルズにズームです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 B街区となる「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)にズームです。今はこうして見えていますが手前のA-1街区で地上部の建設が始まるとあっという間に見えなくなりそうです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 東京タワーに行く前日、4月10日に現地で撮影した「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の建設地です。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 時計回りにグルっと一周載せていきます。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 撮影時点で11階くらいでしょうか。まだもう少し高くなります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 敷地が長方形ではなく一辺が長い四角形となっています。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 その敷地の形に合わせてビルを建設しているので見る角度によっては細く見えたり太く見えたりします。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 手前の仮囲いで囲まれた場所がA-4街区で広場となります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)は左隣の「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)とほぼ同じ高さとなります。ステーションタワーは2023年7月15日竣工予定ですがこちらは1年以上早い来年の2022年3月31日竣工予定となっています。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定