本日4月1日、情報通の志賀津田氏より『国立競技場巨木土台化計画』なる構想が寄せられました。同計画は1年延期となった東京2020オリンピックに間に合うよう「国立競技場」の土台を巨木に置き換えるというもので、工期の都合により一晩で巨木に成長する「ジャックと豆の木」に出てくる豆を探しているとのことです。
また、当初想定よりも建物の総重量増加により地盤沈下の恐れがあるため担当者は「ラピュタに出てくる飛行石を巨木の中心に置けば軽くなるんんじゃね?知らんけど」と言っていました。
配管や人の動線など気になるところが多々ありますが「それは豆と飛行石が見つかってから考えればいい」とマックで女子高生が言っていたとのことです。
ということで、エイプリルフールネタでしたが、もうこんなネタしか思いつかず…。来年からは何かネタが思いついたときだけやることにします(^^;)
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