パークタワー勝どき

パークタワー勝どき

 勝どき駅直結となる巨大なタワーマンション「パークタワー勝どき」の建設現場です。2021年2月6日に黎明大橋から撮影しました。左が「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)で2基目のタワークレーンが設置されました。その右側が「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.60m)でタワークレーン4基で地上部の建設が始まっています。

 同タワーマンションは既に分譲が始まっており、第1期1次・2次で販売された333戸の全戸に登録申し込みがあったことが発表されました。最高倍率27倍、平均倍率約2.8倍で販売された住戸の最高販売価格は3億3980万円とのことです。

 また、契約者アンケートの結果も公開されており、購入の決め手の第1位が「勝どき駅直結(94.0%)」、2位が「商業併設の利便性(28.9%)」、3位が「三井不動産レジデンシャル・鹿島建設・清水建設の信頼性(27.1%)」、4位が「多彩な共用施設(25.3%)」、5位が「勝どきエリアの将来性・資産性(22.9%)」という結果でした。コロナ禍でワークスペースのニーズが急上昇したとのことです。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年2月9日)
全2,786戸、勝どき駅直結の商住複合大規模再開発プロジェクト
「パークタワー勝どきミッド/サウス」
第1期1次・2次販売333戸 全戸に登録申し込み
登録申込み総数:約960件・最高倍率:27倍・平均倍率:約2.8倍




パークタワー勝どき

 いつもは「ドゥ・トゥール」のスカイデッキから撮影していますが、子供がいるのが見えたので邪魔しないように運河沿いの朝潮運河親水公園から撮影。この日の朝潮運河は穏やかで景色が反射していました。



パークタワー勝どき 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 「パークタワー勝どき」の完成予想図です。中央がサウスで、その右がミッド、そして右端に灰色で形だけ描かれている部分が将来建設予定のB棟です。サウスは総戸数は1665戸でそのうち販売総戸数1109戸、事業協力者住戸556戸となっています。ミッドは総戸数は1121戸でそのうち販売総戸数570戸、事業協力者住戸551戸となっています。


 ところで公式HPに以前はなかった気がする「GRAND MARINA TOKYO SHOPS & RESIDENCE」の文字があります。低層部に入る商業施設やオフィスと住居を合わせた全体の街区名称が「GRAND MARINA TOKYOグランドマリーナ東京)」に決定したものと思われます。



パークタワー勝どき 外観完成予想CG
外観完成予想CG[出典:公式HP]

 黎明大橋から見た完成予想図です。目の前は朝潮運河と新月島運河というウォーターフロントとなっています。



パークタワー勝どき 全体敷地配置図
全体敷地配置図[出典:公式HP]

 配置図です。2面が運河となる角地にトライスター型のサウス、勝どき駅に近い側にミッドが配置されます。運河沿いには護岸公園も整備され朝潮運河には人道橋が架けられ、そしてサウスとミッドの間には噴水のあるセントラルラグーンが整備されます。公開空地も多そうなので住民以外でも散歩コースにできる空間となりそうです。



パークタワー勝どき セントラルラグーン完成予想CG
セントラルラグーン完成予想CG[出典:公式HP]

 セントラルラグーンの完成予想図です。ここは水の中に入って遊ぶこともできる場所となるようなので夏は子供たちで賑わいそうです。



パークタワー勝どき メトロパビリオン完成予想CG
メトロパビリオン完成予想CG[出典:公式HP]

 敷地の北側の「勝どき」駅に一番近い場所に建設されるメトロパビリオンの完成予想図です。ここから「勝どき」駅まで繋がる地下通路が整備されます。駅の目の前ではありませんがこの地下通路を建設することによって希少な駅直結タワマンの誕生となります。成約理由の圧倒的1位が駅直結だったことからも、このメトロパビリオンがなければ販売数もだいぶ違ったのかもしれませんね。




パークタワー勝どきサウス

パークタワー勝どきサウス

 朝潮運河親水公園から撮影した建設中の「パークタワー勝どきサウス」(地上58階、最高高さ194.53m)です。タワークレーンの2基目が設置されましたが規模的にタワークレーンはまだ増えると思います。実際、現地に掲示されている月間工程表では2月いっぱいはタワークレーン組立工事となっていました。



パークタワー勝どきサウス

 黎明大橋から撮影。Y字のようなトライスター型のタワーマンションとなりますがここからではその形はわかりません。



パークタワー勝どき

 地上部の建設が始まればトライスター型だというのがわかるようになるかと思います。



パークタワー勝どき

 サウスとミッドを重なる位置から撮影。



パークタワー勝どき

 全部でタワークレーン6基とタワークレーン祭りとなっています。鹿島建設がサウス、清水建設がミッドの施工者です。



パークタワー勝どきサウス

 運河とは反対の陸側から撮影。背後は晴海のタワーマンション群で賃貸タワマンの「ベイシティ晴海 スカイリンクタワー」(地上49階、最高高さ168.95m)、ツインタワーが「ドゥ・トゥール」(地上52階、高さ177.3m)が並んでいます。左端の白い超高層オフィスビルが「晴海トリトンスクエア」(最も高い棟で地上44階、最高高さ194.9m)です。



パークタワー勝どきサウス

 勝どき駅に近い側から撮影。右に見切れているのは「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ193.5m)です。これとほぼ同じ高さのタワーマンションがこの場所に建設されます。



パークタワー勝どきサウス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。以前の公式HPには2021年4月下旬から第1期1次の販売開始予定とありましたが今はその記載が見当たりません。

■物件概要■
名称:パークタワー勝どきサウス
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A1棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目1500番
用途:共同住宅、店舗
総戸数:総戸数1665戸(販売総戸数1109戸、事業協力者住戸556戸)
階数:地上58階、地下3階
高さ:188.80m(最高高さ194.53m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:12,015.18
建築面積:4,300.00
延床面積:180,827.74
売主:三井不動産レジデンシャル、鹿島建設
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2019年3月1日着工〜2023年8月31日竣工予定
入居:2024年4月下旬予定




パークタワー勝どきミッド

パークタワー勝どきミッド

 朝潮運河親水公園から撮影した建設中の「パークタワー勝どきミッド」(地上45階、最高高さ164.60m)です。タワークレーンの4基で地上部の建設が始まっており撮影時で3階まで建設が進んでいました。



パークタワー勝どきミッド

 黎明大橋から撮影。タワークレーンが4基もあるので迫力満点です。



臨港消防署月島出張所

 運河とは反対の陸側から撮影。これは勝どき東地区のA3棟として建設された「臨港消防署月島出張所」で、元々この辺りに「臨港消防署月島出張所」があり、一時期はミッドの敷地内の端に「臨港消防署月島出張所仮設庁舎」として仮移転していたのが戻ってきた感じとなっています。

 そのすぐ裏で「パークタワー勝どきミッド」を建設しているのがわかります。



パークタワー勝どきミッド

 消防署の横から見ると形が何となくわかるようになっていました。



パークタワー勝どきミッド

 敷地内では勝どき駅に一番近い側から撮影。この角地に駅直結となるメトロパビリオンが建設されます。地下通路の建設はまだ始まっている様子はありませんでした。



パークタワー勝どきミッド

 東側から撮影。



パークタワー勝どきミッド

 B棟の建設地となる「黎明スカイレジテル」の隣の道路から撮影。右側の方にもマンション本体があるのでここからの景色は大きく変わります。



パークタワー勝どきミッド 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。3月上旬から第1期3次の販売開始予定となっています。販売戸数は不明ですが間取りは1K〜3LDK、専有面積は25.05屐114.75屐⇒縦衄稜箍然覆3600万円台〜1億9400万円台となっています。

■物件概要■
名称:パークタワー勝どきミッド
計画名:勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 A2棟
所在地:東京都中央区勝どき四丁目501番 他
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所
総戸数:1121戸(販売総戸数570戸、事業協力者住戸551戸)
階数:地上45階、地下2階
高さ:158.85m(最高164.60m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎、直接基礎(場所打ち鋼管コンクリート杭)
敷地面積:10,712.20
建築面積:4,745.85
延床面積:138,312.00
建築主:勝どき東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年1月中旬着工〜2023年8月下旬竣工予定
入居:2024年4月下旬予定