虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 高さ日本一となるタワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、高さ215.25m、最高高さ221.55m)です。

 「虎ノ門ヒルズ」の住宅棟として2021年1月31日竣工予定で建設が進められていますが、ご存知の通り11月18日の早朝に地下1階で火災が発生しました。その後の続報は耳にしていませんが竣工時期が少し伸びそうな気がしています。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の建設地前から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。

 高さ日本一のタワーマンションとなりますが、同じ森ビルによって建設工事が進められている「虎ノ門・麻布台プロジェクト(虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業)」のタワーマンションが地上64階、高さ262.83mと地上54階、高さ237.20mとなるのでこれらに抜かれます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た様子です。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の東側の道路沿いから撮影。分譲391戸、賃貸160戸となる予定で竣工までもうすぐですが、一般の人が知らないところで販売や募集をしていたりするんですかね?普通の会社員では手も足も出ない物件になるのは間違いないので富裕層向けのコミュニティで営業したりするのかなと勝手に想像しています。

 フロア構成は1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアで分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕神社車道前から撮影。右側も「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕神社前交差点から撮影。中央が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。

 ところで手前の仮囲いがある一帯では令和2年度港区愛宕一丁目地区埋蔵文化財発掘調査工事が行われていました。この辺りは2014年に「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)」として森ビルが高さ約160mの2棟の超高層ビル建設するという情報が出ていました。その後の続報は耳にしていませんでしたが動き出していそうです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 愛宕山を登ったところにある愛宕神社の入り口あたりから撮影。こちら向きの部屋からは愛宕山を借景することができます。



愛宕山の紅葉

 愛宕山を登る一本の道路があるのですが、そのあたりがいい感じに紅葉していました。



愛宕山の紅葉

 超高層とは関係ありませんがせっかくなので載せておきます。



愛宕山の紅葉

 紅葉と言えばやっぱり真っ赤になったもみじですね。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 その道路からも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が見えます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 そのまま進んで行くと目の前まで行くことができます。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 この場所にペデストリアンデッキが建設中でレジデンシャルタワーと愛宕山が繋がることになります。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 森タワー側から撮影。デッキに繋がる階段も整備中でした。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 地上から撮影。レジデンシャルタワーと森タワーもペデストリアンデッキで接続されるため、フラっと愛宕山に立ち寄る人も増えそうです。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

 森タワー側のペデストリアンデッキの接続部分です。ここが通れるようになるのはいつ頃なんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ・愛宕グリーンヒルズ

 最後は『さし旅』の収録前に東京タワーから撮影した景色です。左が「虎ノ門ヒルズ」で右側が「愛宕グリーンヒルズ」です。その間が先程書いた「(仮称)愛宕山周辺地区(F・G地区)」となります。



虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。火災がありましたが竣工時期に変更はありませんでした。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数;551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定