新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
再開発ビルイメージ[出典:横浜市]

 綱島で建設中のタワーマンション「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、高さ99.90m)の完成予想イラストです。建築主は新綱島駅前地区市街地再開発組合で参加組合員として東急が参画、総戸数は252戸で2023年12月末日竣工予定となっています。東急のタワーマンションなので「ブランズタワー綱島」になるかと思っています。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
施設構成図[出典:横浜市]

 「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」は高層棟と低層棟に分かれており、高層棟は東急のタワーマンション、低層棟は区民文化センターとなります。両棟の低層部には商業・業務施設が入る計画となっています。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
施設建築物配置図[出典:横浜市]

 配置図です。左側の道路が綱島街道で敷地北側に区民文化センターが入る低層棟、南側にタワーマンションとなる高層棟が配置されます。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:横浜市]

 場所は建設中の相鉄・東急直通線の「新綱島(仮称)」駅の目の前で東横線「綱島」駅の少し南東側に位置しています。南側には鶴見川がありますが川沿いにはマンションが建ち並んでいるので全面リバービューとなるのは中層階以上くらいの部屋となりそうです。

 相鉄・東急直通線は相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅から東急東横線・目黒線日吉駅まで繋がる新線で途中駅には新横浜駅もあります。綱島に住んでいる人にとっては相鉄線と繋がって便利になったと思うことはほぼないと思いますが、新幹線に乗るために新横浜に行こうと思うと菊名で乗り換える必要があったので、一駅だけで行けるようになるのはかなり便利になりそうです。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 かなり古いですが2013年1月の綱島方面の空撮です。この中央あたりが「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。赤い網掛けをしましたが、現地は新駅建設のため周辺の他の建物も解体されており、計画地の境界がイマイチよくわかりません。これは正確な境界ではなく何となく赤い網掛けあたりだと思って頂ければと思います。

 ちなみに写真やや右上あたりに4年間住んでいたことがあります。写真上が綱島西でお店も色々とありましたが、写真下の綱島東に来るとマンションや駐車場などが中心であまり店はありませんでした。新綱島駅の開業で綱島東がどう変わって行くのか楽しみです。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 2020年11月19日に撮影した現地の様子です。2020年8月中旬着工でしたが建築計画のお知らせは2020年10月初旬着工予定に書き換わっていました。見た感じでは少し工期が遅れましたが無事に着工しているようでした。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 隣では新駅の工事も行われているため、あちこちで工事が行われている状況です。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 鶴見川の土手から撮影。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 奥のこの場所が「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 綱島街道沿いの角地には「リビオ綱島」(地上10階)があり、このまま解体されることなく残ります。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

 綱島街道沿いの低層棟の建設地あたりです。この辺りは歩道は一人分くらいの幅しかなく歩きにくい場所でしたが、歩きやすい場所に生まれ変わるかと思います。



新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業
地名地番:神奈川県横浜市港北区綱島東一丁目813番1ほか18筆(地名地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設(区民文化センター)
総戸数:252戸
階数:地上29階、地下2階
高さ:99.90m
敷地面積:3,889.59
建築面積:2,712.77
延べ面積:37,562.36
構造:鉄筋コンクリート造
建築主:新綱島駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:東急
設計者:東急設計コンサルタント
施工者:東急建設
特定業務代行者:東急建設
工期:2020年10月初旬着工〜2023年12月末日竣工予定