大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 大崎駅の西口側で計画されている「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。地上35階、塔屋1階、地下3階、延べ5万3111屬料躙与460戸のタワーマンションで、デザインから予想が付くかと思いますが事業協力者として住友不動産が参画しています。

 2〜5階に事務所、低層部分に保育所、店舗、地域コミュニティの公益施設が配置され、隣の「シンクパークタワー」とは歩行者デッキで接続される計画となっています。そのため大崎駅とペデストリアンデッキで直結ということにもなります。2022年6月着工、2025年11月の竣工予定です。

 10月14日から28日までの期間で事業計画の縦覧が開始され、建設通信新聞に最新の概要が掲載されたにより同ブログ記事を書いていますが、この完成予想図は2019年3月31日時点のもののため今は多少デザイン等が変わっているかもしれません。

▼建設通信新聞(2020年10月15日)
事業費320億、22年6月着工/大崎駅西口F南再開発



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業 施行地区区域図

 これは現地に設置されていた施行地区区域図ですが、場所は大崎駅の西側で「シンクパークタワー」の北西側です。敷地面積は5050屬曚匹△蠅泙后西側には「品川区立芳水小学校」や「居木神社」があるため、西隣りにタワーマンションなどが隣接して建設される心配がなさそうな場所です。

 「シンクパークタワー」とは歩行者デッキで接続され駅直結となりますが、ペデストリアンデッキを通らず北改札側に行った方が駅に近そうです。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 2020年10月24日に現地で撮影した「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。これは区域内では最も大きな建物で「明電エンジニアリングビル」でここが一番大崎駅に近い側となります。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 「シンクパークタワー」の2階デッキから撮影。この階段を登ったあたりと歩行者デッキで接続される計画となっています。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 敷地南西あたりです。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 左が芳水小学校、右と奥が計画地です。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 場所は変わって敷地北東側です。この鳥居が敷地の境界で左が計画地で右は計画地には含まれません。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 この道を入って行くと階段があり、その階段を登ると「居木神社」があります。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 神社まで行く途中の住宅街です。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 階段を登ったところから撮影。



大崎駅三丁目地区市街地再開発準備組合

 普通の戸建てに「大崎駅三丁目地区市街地再開発準備組合」の看板がありました。同準備組合は「大崎駅西口F南地区市街地再開発組合」となります。



大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業

 神社の階段から撮影。古い家もありますが再開発でガラッと生まれ変わります。



シンクパークタワー

 計画地越しに見た「シンクパークタワー」(地上30階、最高高さ140.5m)です。「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」の高さは不明ですが地上35階建てということなので、これよりも少し低いタワーマンションになるかと思います。

■物件概要■
名称:大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大崎三丁目
用途:住宅、事務所、保育所、店舗、公益施設
総戸数:460戸
階数:地上35階、塔屋1階、地下1階
構造:RC造、一部SRC造
敷地面積:5,050
建築面積:3,030
延床面積:53,111
建築主:大崎駅西口F南地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
事業コンサルタント:日建設計
工期:2022年6月着工〜2025年11月竣工予定
総事業費:約320億6400万円