横濱ゲートタワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:鹿島建設]

 みなとみらい21中央地区58街区で建設中の「横濱ゲートタワー」(地上22階、最高高さ109.56m)の完成予想図です。ビル本体はオフィスがメインとなりますが、ビルの隣にはプラネタリウムが併設されます。



横濱ゲートタワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:鹿島建設]

 建築主は鹿島建設、住友生命保険相互、三井住友海上火災保険の3社からなる企業グループで鹿島建設が代表企業となっています。開業は2021年冬頃の予定ですがそのタイミングでプラネタリウムも開業するのかは不明です。



横濱ゲートタワー 都市景観形成行為のお知らせ

 横浜市の条例により設置されている都市景観形成行為のお知らせです。配置図や立面図もあるのでありがたいです。



横濱ゲートタワー 配置図

 配置図にズームです。かなり細かいところまで数値が入った配置図となっています。



横濱ゲートタワー 立面図(西側)

 西側の立面図です。軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560mとなっています。図から軒高は最上階の高さ、建物高さは塔屋も含めた高さ、最高高さは塔屋の上の構造物も含めた高さだということもよくわかります。

 また階高を見るとフロアによって4.3m、4.5m、4.6mフロアよって異なることもわかります。



横濱ゲートタワー 立面図(南側)

 南側の立面図です。プラネタリウムのある低層棟は軒高17.860m、最高高さ18.010mとなります。低層棟はプラネタリウムがある部分ではなくこの図の右端に描かれているエレベーター?部分が最も高い部分となるようです。



横濱ゲートタワー 位置図
位置図[出典:鹿島建設]

 場所はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ近くですが、JRなど複数路線がある「横浜」駅も徒歩圏です。鹿島建設のサイトでは横浜駅徒歩6分となっています。



横濱ゲートタワー

 2020年10月4日に撮影した「横濱ゲートタワー」です。見た感じでは15階まで建設が進み低層部は外壁の取り付けも始まっていました。



横濱ゲートタワー

 横幅のあるオフィスビルです。



横濱ゲートタワー

 完成予想図ではもっと明るい感じの色に見えましたが黒っぽい感じの外観となるようです。



横濱ゲートタワー

 この手前が低層棟の建設地でこの角にプラネタリウムが配置されます。



横濱ゲートタワー

 少し離れた場所にある歩道橋から撮影。ビルの手前は「横浜市立みなとみらい本町小学校」です。超高層ビルに囲まれた小学校です。



横濱ゲートタワー

 「横浜ランドマークタワー」の展望室からもビル本体を確認できました。



横濱ゲートタワー

 「横濱ゲートタワー」を中央に広角で撮影。空き地だらけだったみなとみらいですがどんどん空き地が減って行っています。



横濱ゲートタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。滅多に建設される施設ではないので建築計画のお知らせに「プラネタリウム」の文字を見られるのはかなりレアです。

■物件概要■
名称;横濱ゲートタワー
仮称:横濱ゲートタワープロジェクト
所在地:神奈川県横浜市西区高島一丁目2番50ほか
用途:事務所、飲食/物販店舗、集会所、プラネタリウム
階数:地上22階、地下1階
高さ:軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560m
構造:S造、一部SRC造、RC造、制震構造
敷地面積:9,308.92
建築面積:6,153.08
延床面積:83,730.30
建築主:鹿島建設(代表)、三井住友海上火災保険、住友生命保険相互
設計者:鹿島建設
施行者:鹿島・鉄建・小俣建設企業体(代表企業;鹿島建設)
工期:2019年4月1日着工〜2021年7月末日竣工予定
開業:2021年冬予定