新小岩駅南口地区再開発 対象区域図
対象区域図[出典:建設通信新聞]

 JR新小岩駅前の再開発「新小岩駅南口地区再開発」の計画概要が昨日の建設通信新聞に掲載されました。再開発の検討対象地域は新小岩駅南口駅前広場を含む約1.5haで、A街区(46番街区)とB街区(48番街区)の2つの街区に分かれています。

 A街区には地上12階、地下1階、延べ7880屬了務所・店舗、B街区には地上39階、地下2階、高さ160m、延べ6万6800屬離織錙璽泪鵐轡腑鵑建設されます。総戸数は500〜600戸で店舗や事務所も入ります。

 事業主は新小岩駅南口地区再開発準備組合で2021年度の都市計画決定を目指しており、本組合の設立、権利変換計画の認可を経て2024年度に着工、2028年度の完成を予定しています。準備組合には事業協力者として三井不動産レジデンシャルと首都圏不燃建築公社が参画、再開発コンサルタントは日本設計が担当しています。

▼建設通信新聞(2020年10月2日)
2街区総延べ7.5万/本組合設立、24年度着工/新小岩駅南口再開発準備組合



新小岩駅南口地区再開発

 ちょっと古いですが2012年に撮影した新小岩駅方面です。赤い網掛けをしたあたりがB街区(48番街区)で地上39階、高さ160mのタワーマンションが計画されています。



新小岩駅南口地区再開発

 東京スカイツリーから見ると矢印を付けたあたりが計画地となります。周辺に大きな建物はないので中層階あたりからなら荒川も見える開けた視界が広がりそうです。背後には遠くにポツンポツンとタワーマンションが見えるだけですが、逆の西側には東京スカイツリーや東京の超高層ビル群があります。そのため西と東で大きく景色が変わるタワーマンションとなりそうです。



新小岩駅南口地区再開発 48番街区

 今朝、撮ってきた「新小岩駅南口地区再開発 B街区(48番街区)」です。



新小岩駅南口地区再開発 48番街区

 着工予定は2024年ということでまだ再開発が行われる気配はありませんでした。



新小岩駅南口地区再開発 48番街区

 南東側から見た計画地方面です。



新小岩駅南口地区再開発 48番街区

 西側にはアーケード街があり、そのアーケード街の手前から撮影。



新小岩駅南口地区再開発 46番街区

 最後は新小岩駅に隣接した「新小岩駅南口地区再開発 A街区(46番街区)」です。今回は自転車で現地に行きましたが、工事が始まったときには駅のホームからも見えそうな場所でした。

■物件概要(B街区)■
計画名称:新小岩駅南口地区再開発 B街区(48番街区)
所在地:東京都葛飾区新小岩1丁目46、48
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数:500〜600戸
階数:地上39階、地下2階
高さ:160m
延床面積:6万6800
建築主:新小岩駅南口地区再開発準備組合
事業協力者:三井不動産レジデンシャル、首都圏不燃建築公社
再開発コンサルタント:日本設計
工期:2024年度着工〜2028年度竣工予定