パークコート文京小石川 ザ タワー

 春日・後楽園駅前地区で建設中のタワーマンション「パークコート文京小石川 ザ タワー」(地上40階、最高高さ148.45m)です。撮影した6月6日時点で25階まで建設が進んでいました。売主は三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産の3社で既に完売しています。



パークコート文京小石川 ザ タワー
完成予想図[出典:公式HP]

 完売しているため公式HPは閉鎖されていますが分譲時に掲載されていた同じ方向から見た完成予想図です。やっぱりこれくらいの高さがあると見栄えもいいですね。

 1、2階は商業施設で3〜5階がオフィスフロア、そして6階が住宅のメインエントランスや中庭、7階にキッズルームやゲストルームといった共用施設が配置され、8階〜39階が住宅フロアとなります。最上階の40階にはスカイデッキとスカイアクアランジといった共用施設も配置されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー
現地周辺概念図[出典:公式HP]

 場所はこのように都営三田線「春日」駅の目の前で駅直結となります。敷地内直結とかではなく改札と同じフロアに住宅棟専用エントランスがあり、そのまま専用の住宅棟直結エレベーターで6階のメインエントランスまで行くことができます。

 三田線のホームを歩いて行けば都営大江戸線「春日」駅にも行くことができます。他にも地上を北側に少し歩けば東京メトロ南北線「後楽園」駅にも行くことができ、そしてホームを歩いて行けば東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅にも行けます。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 別角度から見た「パークコート文京小石川 ザ タワー」です。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 西側から撮影。西側には「住友不動産後楽園ビル」(地上20階、高さ88.9m)があるため部屋はほとんどありません。

 同再開発には他にもオフィス棟などもありますが全体の街区名称は「文京ガーデン」となっています。その「文京ガーデン」を南北に貫く広場空間として「グリーンバレー」が整備されますが、この木々がある辺りがその「グリーンバレー」の一部となります。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 「文京シビックセンター」前から撮影。この隙間も「グリーンバレー」が整備されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 近くの坂を上ったところにある中央大学前から撮影。あと15フロアほど高くなるのでここからもそれなりに見えるようになりそうです。ただ、手前にフェンスが見えていますが、ここには三井不動産レジデンシャルによって11階建てマンションが建設されるため、将来的には少し坂を下りないと見えなくなりそうです。

 また、こちらは西側の東京都心方面で最上階に40階には共用施設としてスカイデッキとスカイアクアランジが設置されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー
スカイアクアラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]

 そのスカイアクアラウンジの完成予想図です。新宿方面を眺められるスカイラウンジとなります。近くの文京シビックセンターの展望台は新宿の超高層ビル群と富士山を一緒に眺められる有名なスポットですが、少し邪魔となる超高層ビルが建ってしまっています。ここのラウンジだとそういった邪魔もなく富士山と新宿の超高層ビル群を眺めることができそうです。



パークコート文京小石川 ザ タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:パークコート文京小石川 ザ タワー
計画名:春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 北街区
所在地:東京都文京区小石川1丁目102番1、102番2、102番3
用途:共同住宅、事務所、店舗
総戸数:577戸(販売総戸数390戸、事業協力者戸数187戸含む、他に店舗28区画、事務所19区画)
階数:地上40階、地下2階
高さ:140.40m(最高高さ148.45m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、制震構造
基礎工法:現場造成杭、直接基礎
敷地面積:6,208.60
建築面積:4,027.90
延床面積:84,318.64
建築主:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産
設計者:日本設計
施工者:清水建設
工期:2016年3月31日着工〜2021年3月下旬竣工予定
入居:2021年7月下旬竣工予定