横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影した『横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート』(地上14階、高さ60m)です。高さはありませんが内側に丸く凹んだ特徴的なデザインとなっています。ここは2020年4月10日に竣工していますが、撮影は2月8日のためまだ建設中だった頃の姿です。

 ベイコート倶楽部は完全会員制で一般客は入ることが出来ませんが、ここはラグジュアリーホテルの『ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜』も併設されます。建物内でどのように棲み分けされているのかは公式HPを見てもよくわかりませんでしたが、スパやプールなど同じ完成予想図が使用されている個所もありました。

 『横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート』並びに『ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜』は2020年6月17日の開業予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により当面の間延期することが発表されています。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 隣接地には展示場の「パシフィコ横浜ノース」(地上6階、高さ36.2m)も建設され4月24日に開業していますが、そのまま5月31日まで臨時休館となっています。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 場所はみなとみらいのタワーマンション群と臨港パークの間で、以前からあるパシフィコ横浜の北側に位置しています。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 現地から見た『横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート』です。最初にここは完全会員制と書きましたが、その内容は年間24泊タイプと12泊タイプの会員権を購入する方式で以下のような価格となっています。

ロイヤルスイート(54室、4〜13階、客室専有面積89.96〜137.36屐
 年間24泊タイプ:4029万1273円、管理費(年)34万9800円
 年間12泊タイプ:2162万0920円、管理費(年)23万9800円


ラグジュアリースイート(31室、4〜10階、客室専有面積71.31〜96.21屐
 年間24泊タイプ:3021万2931円、管理費(年)26万7300円
 年間12泊タイプ:1622万0582円、管理費(年)18万4800円

ベイスイート(53室、4〜10階、客室専有面積49.09〜73.22屐
 年間24泊タイプ:2018万4212円、管理費(年)21万7800円
 年間12泊タイプ:1081万7633円、管理費(年)15万1800円



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 ところで気になるのはやっぱりこの部分。建物内のこの部分は行けるようになっているんですかね?窓拭きもどのように行うのか気になるところです。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 国際大通りがある臨港パーク入口交差点から撮影。こちらから見るとオフィスビルのような外観となっています。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 国際大通りには歩行者デッキ「キングモール橋」が建設中でした。



パシフィコ横浜ノース

 「キングモール橋」と「パシフィコ横浜ノース」です。



パシフィコ横浜ノース

 「パシフィコ横浜ノース」です。ここは既存の「パシフィコ横浜」とデッキで接続され、そのまま「キングモール橋」にも繋がります。



横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

 「ホテルビスタプレミオ横浜」(地上20階、高さ約85m)の19階にあるレストラン「オリエンタルビーチ」から見た『横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート』です。



パシフィコ横浜ノース

 「パシフィコ横浜」方面です。「キングモール橋」はかなりの幅がある大きな橋となっています。遠くには「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の高層部も見えています。

■物件概要■
名称:横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート
名称:ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
計画名称:みなとみらい21中央地区20街区ホテル施設
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目9番他
用途:ホテル、自動車車庫
総客室数:138室(横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート)
総客室数:146室(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)
階数:地上14階、塔屋1階、地下1階
高さ:60.00m
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
敷地面積:9,486.76
建築面積:7,584.21
延床面積:48,114.46
建築主:リゾートトラスト
設計者:観光企画設計社
施工者:鹿島建設
工期:2017年8月1日着工〜2020年4月10日竣工
開業:2020年6月17日(延期が決定しています)