虎ノ門ヒルズ

 2020年3月22日に東京タワーのトップデッキから見た「虎ノ門ヒルズ」方面の眺めです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 この建設中の建物が高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。

 ただ、高さ日本一の座にいるのはわずかな期間だけで、同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」で建設中の地上54階、高さ237.20m、地上64階、高さ262.89mのタワーマンションに抜かれます。さらには同再開発で建設中の地上64階、高さ325.11mの複合ビルの高層部もマンションとなり、これもタワーマンション扱いするならばこれにも高さを抜かれることになります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の高層部にズームです。森タワーの窓が黒っぽく見える部分はバルコニーで「虎ノ門ヒルズレジデンス」、その上は高級ホテルの「アンダーズ東京」となっています。

 こうして東京タワーから「虎ノ門ヒルズ」全体がほぼが見えるということは、逆に「虎ノ門ヒルズ」側からは東京タワーが見えるということで、隣の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」によって森タワーのレジデンスやホテルから東京タワーが見えなくならないよう配慮した配棟計画にしているのかもしれません。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 翌日の3月23日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。右側に見切れているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。パッた見た感じではマンションには見えないデザインとなっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワーの隣では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の建設のため既存ビルの解体も行われています。解体がかなり進んだことによりこうして少し離れた場所からも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」全体が見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 路地を入った場所から撮影。さすがにこの規模になると標準レンズだとそこそこ離れないと下から上まで入り切りません。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕山のトンネルを抜けた場所から撮影。「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がツインタワーのようにそびえたっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その愛宕山を登ったところから撮影。こちら向きの住戸は愛宕山をマンションの庭のように借景できそうです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕山は車で登ることもできますが、その道から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。

 1階〜3階は店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスフロアとなります。建築物環境計画書制度で概要を見ると分譲391戸、賃貸160戸となるようです。分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されているとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の低層部ではペデストリアンデッキも建設中です。



IMG_1790_虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 そのペデストリアンデッキは隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に接続されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 さらにそのまま愛宕山にも接続されます。愛宕山との接続地点は元々山を下りる道があったあたりです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 森タワー側のペデストリアンデッキ接続地点です。ペデストリアンデッキの開通はレジデンシャルタワーの竣工を待ってからですかね。竣工予定は2021年1月31日となっています。



虎ノ門ヒルズ

 この日の撮影を最後にビル撮りに出掛けるのは控えているため、最後は自宅から4月25日に撮影した「虎ノ門ヒルズ」方面です。そろそろ上棟だと思うのですが今はどれくらいまで建設が進んでいるんでしょうね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数;551戸(分譲391戸、賃貸160戸)
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定