広島駅南口計画(仮称)
イメージパース[出典:日本郵便]

 広島駅南口前で計画されている「広島駅南口計画(仮称)」(地上19階、高さ約90m)の完成予想図です。同計画は日本郵便によってWTO対象による一般競争入札の手続きを進められていましたが、落札者が鹿島建設に決定したと建設通信新聞に掲載されました。不落随契により169億6200万円(税込み)で契約したのことです。

 規模は地上19階、高さ約90m、敷地面積4,204屬紡个靴瞳築面積3,276屐延床面積約44,270屐⊆舁徑囘咾六務所、物販販売業を含む店舗、飲食店、自動車車庫、自転車駐輪場、工期は2020年6月着工、2022年8月31日竣工予定となっています。

▼建設通信新聞(2020年4月23日)
169億で鹿島と随契/広島駅南口計画/日本郵便



広島駅南口計画(仮称)
配置図[出典:日本郵便]

 建設地は広島駅南口にあった「広島東郵便局」の跡地で駅前ロータリーに面した場所になります。新幹線口とは反対の場所です。



広島東郵便局

 2019年11月4日に撮影した「広島東郵便局」です。解体の施工者はフジタで撮影時には仮囲いが設置されていました。今はだいぶ解体が進んでいるかと思います。



広島東郵便局

 日本郵便による超高層ビルは「日本郵便」の英語「JapanPost」を略した「JP」を冠にしたシリーズとなるのが通常のため、ここの名称も「広島JPビルディング」か「JPタワー広島」になるかと思われます。

■物件概要■
計画名:広島駅南口計画(仮称)
所在地:広島県広島市南区松原町2番62号(広島東郵便局敷地)
用途:事務所、物販販売業を含む店舗、飲食店、自動車車庫、自転車駐輪場
階数:地上19階
高さ:約90m
構造:S造
敷地面積:4,204
建築面積:3,276
延床面積:約44,270
建築主:日本郵便
設計者:日本郵便、久米設計、日建設計コンストラクション・マネジメント
施工者:鹿島建設
工期:2020年6月着工〜2022年8月31日竣工予定