(仮称)赤坂二丁目計画

 2019年11月30日のヘリから撮影した東京メトロ「溜池山王」駅の上空あたりの空撮です。

 タワークレーン2基で建設中にも見えるビルが解体中の「国際赤坂ビル」(地上20階、高さ76.4m)です。解体後の跡地には「(仮称)赤坂二丁目計画」として地上32階、地下3階、高さ約160m、延べ約7.3万屬猟狭眩悒咼襪建設されます。事業主は積水ハウスと日本生命保険となっています。

 この中で一番大きなビルが「山王パークタワー」(地上44階、最高高さ194.45m)で、その右側のヘリポートがある低層の大きな建物が首相官邸です。今回の空撮写真には網掛けをしていないのでこの2つを目印に探してください。



(仮称)赤坂二丁目計画

 赤坂駅上空あたりから撮影。左下のビルは「赤坂Bizタワー」(地上39階、高さ179.3m)でその右側の道路の地下に東京メトロ千代田線「赤坂」駅があります。

 この「赤坂」駅も徒歩圏となりますが、千代田線はその先にある「国会議事堂前」駅の方が近いです。最寄り駅の「溜池山王」駅は銀座線と南北線の2路線あり「国会議事堂前」駅とも繋がっています。



(仮称)赤坂二丁目計画

 左下が解体中の「国際赤坂ビル」で、右上が虎ノ門方面です。この辺りは常に超高層ビル建設が続いており超高層ビル密度がどんどん高くなっています。近くでは写真中央下にある駐車場において森トラストによる超高層複合ビル「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設されます。



(仮称)赤坂二丁目計画

 こちらの空撮は2019年12月14日の撮影。写真中央が「(仮称)赤坂二丁目計画」の建設地となる解体中の「国際赤坂ビル」です。



(仮称)赤坂二丁目計画

 2020年2月29日に現地から撮影。残り数フロアとなっていました。



(仮称)赤坂二丁目計画

 撮影から1ヶ月半以上経っているので今はもう地上部の姿は消えているかもしれません。



(仮称)赤坂二丁目計画

 解体工事の工期は2019年2月1日〜2020年5月15日までで大成建設によって解体が行われています。地下4階までありますがその地下部はまた別途解体工事が行われるかと思います。解体から施工まで同じ建設会社が行うことがほとんどなので「(仮称)赤坂二丁目計画」の施工者はこのまま大成建設になるかと思います。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂二丁目計画
所在地:東京都港区赤坂2丁目4-5
用途:事務所、商業、クリニック、駐車場(約150台)
階数:地上32階、地下3階
高さ:約160m
敷地面積:5,994
延床面積:約7.3万
建築主:積水ハウス、日本生命保険
基本設計:日建設計
設計者:未定
施工者:未定
工期:2021年度着工〜2024年度竣工予定