パークコート文京小石川 ザ タワー

 2019年11月30日の春日・後楽園駅前地区方面の空撮です。大きな通りが白山通りで写真中央にタワークレーンがある建物が2つありますが、後ろの文京区最高層のタワーマンションとなる「パークコート文京小石川 ザ タワー」(地上40階、最高高さ148.45m)です。

 目の前の白山通りの地下には都営三田線「春日」駅があり、改札と同じフロアに住宅棟専用エントランスも設置されエレベーターで駅直結となります。



パークコート文京小石川 ザ タワー
完成予想図[出展:公式HP]

 「パークコート文京小石川 ザ タワー」の完成予想図です。板状のタワーマンションで低層部は店舗やオフィスフロアとなり、6階には2層吹き抜けのグランドロビー、7階はゲストルームやパーティラウンジ、キッズフィールドなどの共用施設、そして8階以上が住戸フロアとなります。その住戸フロアの8階〜38階はスーペリアフロアで39階がプレミアムフロアとなり、最上階の40階にはスカイアクアラウンジとスカイデッキといった共用施設が設置されます。

 公式HPは見当たらなかったので完売したものと思われます。ただキャンセル住戸があると一時的に公式HPが復活することがあるかと思います。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 完成予想図と同じ角度から2019年12月21日に撮影した建設中の「パークコート文京小石川 ザ タワー」です。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 現時点で9階か10階くらいでしょうか?タワークレーン3基で建設中です。真ん中のタワークレーンは清水建設が開発した水平スライドクレーン「Exter(エクスター)」が使用されています。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 「パークコート」ブランドのタワーマンションですが、売主は三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産の3社です。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 「パークコート文京小石川 ザ タワー」は大規模再開発「春日・後楽園駅前地区」の一部で、周辺は「文京ガーデン」と名付けられ商業棟やオフィス棟も建設中です。計画地中央には街区を南北に貫く広場空間「グリーンバレー」も整備されます。ちょうどこの写真の左側にその「グリーンバレー」が整備されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 白山通りと春日通りが交差する春日町交差点から撮影。背後のタワーマンションは「アトラスタワー小石川」(地上28階、最高高さ92.9m)です。「パークコート文京小石川 ザ タワー」はそれよりも遥かに高い地上40階、最高高さ148.45mとなります。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 最後は文京シビックセンターの展望室から撮影。オフィス棟の「文京ガーデン ゲートタワー」(地上23階、最高高さ109.74m)が目の前にあるため端の方しか見えません。



パークコート文京小石川 ザ タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:パークコート文京小石川 ザ タワー
計画名:春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 北街区
所在地:東京都文京区小石川1丁目102番1、102番2、102番3
用途:共同住宅、事務所、店舗
総戸数:577戸(販売総戸数390戸、事業協力者戸数187戸含む、他に店舗28区画、事務所19区画)
階数:地上40階、地下2階
高さ:140.40m(最高高さ148.45m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、制震構造
基礎工法:現場造成杭、直接基礎
敷地面積:6,208.60
建築面積:4,027.90
延床面積:84,318.64
建築主:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産
設計者:日本設計
施工者:清水建設
工期:2016年3月31日着工〜2021年3月下旬竣工予定
入居:2021年7月下旬竣工予定