虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:森ビル]

 虎ノ門で森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。現地では既存ビルの解体工事も行われていますが2019年11月25日に着工しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
概要図[出典:国土交通省]

 建築物番号1が超高層棟で低層部には商業施設とホテルが入り、中高層部はビルの大部分を占めるオフィスフロア、そして最上部はビジネス発信拠点となります。他にも店舗、住宅、事務所が入るビルも建設されます。




虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:内閣府]

 このように5つの街区に分かれていますがB街区の建築主だけは森ビルではなく東洋海事工業となっています。A-1街区がメインとなる超高層棟で、その右側のA-2街区との間の地下では日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の間にはA-2棟を挟んで接続されます。この完成予想図ではペデストリアンデッキで接続されていますが将来的には地下2階でも接続されます。



虎ノ門ヒルズ駅
イメージパース[出展:東京地下鉄]

 2020年6月6日(土)に開業する「虎ノ門ヒルズ」駅は地下1階に設置され、地下2階部分は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が完成したときに通れるようになるかと思います。



虎ノ門ヒルズ
イメージパース[出典:国土交通省]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各棟は左から順に以下の通りです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m) ※ステーションタワーの左下



虎ノ門ヒルズ

 完成予想図とは方向は違いますが2019年11月30日にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ」全体です。



虎ノ門ヒルズ

 数年後には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも少し高い「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)がここに加わります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2019年12月15日に現地から撮影した建設地の様子です。中央奥は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.65m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入った場所から撮影。背後は完成時には高さ日本一のタワーマンションとなる「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地も含めた「虎ノ門ヒルズ」全体です。以前は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が1棟だけポツンと建っている感じでしたが賑やかになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーの左が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 手前の大きな通りが桜田通りでこの地下では「虎ノ門ヒルズ」駅が建設中です。

 背後の茶色のビルは「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)で、さらにその背後には隣に移転した「虎の門病院」があります。その「虎の門病院」は解体され、跡地には高さ約179mの超高層ビルが建設予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 仮囲いの中を覗くとまだ道路が残っていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側のA-2街区です。地上4階、高さ30.15mの店舗が入るビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-2街区

 ここが解体されると景色がまた大きく変わりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-4街区

 ポニーキャニオンが入っていたビルがあったA-4街区です。ここの跡地にはビルは建設されずに広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B街区

 A-4街区の隣のB街区「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)の建設地です。ここは東洋海事工業が単独の建築主のため「虎ノ門ヒルズ」とは別扱いになるのかもしれませんが、森ビルの完成予想図にも描かれています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 A-3街区です。ここには地上12階、高さ59.00mの商業、住宅、事務所が入る複合ビルが建設されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 反対側から見ると解体している様子を見ることができました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 解体中のビルも今だけしか見られない光景のため見入ってしまいます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー A-3街区

 中央部分は既に解体済みなので次にここに来たときには地上部の解体はほぼ終わっているかもしれません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 メインの超高層棟となるA-1街区の建築計画のお知らせです。高さに変更はありませんが建築面積と延べ面積が微妙に修正されています。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定