
完成予想図[出展:内閣府]
三菱地所による都市再生特別地区(内神田一丁目地区)都市計画(素案)の概要が内閣府の国家戦略特区のHPで公開されました。
「内神田一丁目地区」は大手町の超高層ビル群の首都高を挟んだ隣で、地上26階、地下3階、高さ130m、延床面積約84,500�屬離�フィスビルとなります。着工は2022年4月、竣工は2025年の予定です。
▼内閣府 国家戦略特区:第16回 東京都都市再生分科会 配布資料(2019年12月17日)
都市再生特別地区(内神田一丁目地区)都市計画の概要

位置図[出展:内閣府]
場所は大手町の超高層ビル群の北側の首都高や日本橋川沿いです。この首都高を境に超高層ビル群が途切れる場所ですが、丸ノ内線「大手町」駅からすぐ近くでJR東京駅よりもJR神田駅の方が近い場所です。
日本橋川の上の点線が首都高で、計画地前の部分は首都高地下化には含まれていないので目の前は首都高となります。

配置図[出展:内閣府]
首都高の高架は残りますが目の前の日本橋川には人道橋が整備され、その人道橋は丸の内仲通りから南北に続く大手町仲通りに繋がります。

平面イメージ[出展:内閣府]
日本橋川には船着場も整備されます。

南北断面イメージ[出展:内閣府]
低層部はビジネス・産業支援機能施設が導入され、中高層部はオフィスフロアとなります。

完成予想図[出展:内閣府]
夜景版の完成予想図です。大手町の超高層ビル群よりは少し低くなっています。

完成予想図[出展:内閣府]
人道橋の目の前には広場も整備されます。

完成予想図[出展:内閣府]
低層部にはオープンカフェや店舗も入ります。

完成予想図[出展:内閣府]
こうして完成予想図を見るとキレイに見えますが、薄っすらと描かれている首都高の高架が目の前を通ります。

完成予想図[出展:内閣府]
イラストによる完成予想図です。

完成予想図[出展:内閣府]
首都高と日本橋川で別の街に分断されている感じがある場所ですが、この再開発にる人道橋によって歩行者ネットワークが強化されます。

完成予想図[出展:内閣府]
広場ではお祭りも計画しているようです。

2019年11月30日にヘリから撮影した「内神田一丁目地区」です。赤く網掛けをした場所が計画地です。現在は「コープビル」と「日立鎌倉橋ビル」が建っています。

人道橋が架けられる場所の先が「大手町仲通り」ですが今は「大手町ビル」で途切れています。ただ、現在、貫通通路が整備中で信号も新設され「丸の内仲通り」から続く通りが完成します。

大手町、丸の内の超高層ビル群の空撮です。首都高を境に超高層ビル群は終わりますが、今後は神田側に超高層ビル群が広がって行きそうな感じがありますね。大手町駅からも近いのでポテンシャルは十分ある場所だと思います。
■物件概要■
名称:内神田一丁目地区
所在地:東京都千代田区内神田1丁目1番12,14
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 他
階数:地上26階、地下3階
高さ:130m
敷地面積:約5,100��
延床面積:約84,500��
事業者:三菱地所
工期:2022年4月着工〜2025年竣工予定
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- 超高層ビル日記(東京編)







