川崎駅西口開発計画
 川崎駅の南西側、ミューザ川崎の南側にある駐車場と空き地です。ここは「川崎駅西口大宮町地区」と呼ばれている場所ですが、本日。JR東日本が「条例環境影響評価方法書」を川崎市に提出し、「川崎駅西口開発計画」に係る環境影響評価手続きに着手したとプレスリリースが出ました。

▼東日本旅客鉄道:プレスリリース(2017年1月12日)
川崎駅西口開発計画に係る環境影響評価手続きの着手について [PDF]


川崎駅西口開発計画 計画建物配置図
川崎駅西口開発計画 計画建物配置図[出典:東日本旅客鉄道]

 建設地はミューザ川崎とJRの線路に挟まれた一帯で、地上28階、地下2階、高さ約131m、最高高さ約143mのオフィス棟と、地上18階、高さ約60mのホテル棟が建設されます。


川崎駅西口開発計画 計画建物断面図
川崎駅西口開発計画 計画建物断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 両棟とも1階は駐車場等となり、基本的には2階のデッキレベルで移動することとなりそうです。そして低層部は商業施設等となります。


川崎駅西口開発計画 計画建物断面図
川崎駅西口開発計画 計画建物断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 プレスリリースに隠れていた断面図です。これを見ると店舗部分はあまりないのかもしれません。


川崎駅西口開発計画
 川崎駅側から見た「川崎駅西口大宮町地区」です。背後の3つのアンテナがあるビルが「NTTドコモ川崎ビル」(地上19階、高さ130m)です。これが現在の川崎駅周辺で最も高いビルなので、「川崎駅西口開発計画」はこれを抜くこととなります。

■川崎駅西口開発計画の物件概要■
事業名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1 番5 外
用途:業務、宿泊、商業施設
階数(オフィス棟):地上28階、地下2階
高さ(オフィス棟):131m(最高高さ約143m)
階数(ホテル棟):地上18階
高さ(ホテル棟):高さ60m
敷地面積:約12,400
延床面積:約138,900
事業主体:東日本旅客鉄道株式会社
工期:2018年2月着工〜2022年4月竣工予定