虎ノ門ヒルズの模型
 「六本木ヒルズ」の展望台で今月13日まで開催されている企画展示「空想脅威展」にて展示されている模型です。

 現在、実際に建っているビルは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)だけですが、両隣にはこれから建設されるビルの模型もありました。左が「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、高さ183.49m)です。

 今回模型はありませんでしたが「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」という巨大な超高層ビルも背後に建設される計画となっています。

虎ノ門ヒルズ周辺の空撮
 10月15日の「虎ノ門ヒルズ」の空撮です。今はこの1棟だけなのでランドマーク的存在として圧倒的な存在感がありますが、数年後には両隣に超高層ビルが建設されます。

 今までは「虎ノ門ヒルズ」と言えばこの1棟だけでしたが、これから周辺に「虎ノ門ヒルズ」を冠にしたビルが建設されるので「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と書かないとどのビルなのか区別出来なくなります。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの建設地の空撮
 今回の主役の「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)の建設地の空撮です。現在は既存ビルの解体工事が行われています。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 11月6日撮影の現地です。「愛宕山周辺地区(I地区)」とも呼ばれています。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 この部分に愛宕山まで行ける通路がありましたが閉鎖となりました。ただ、完成後には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」から愛宕山まで繋がるペデストリアンデッキが整備されます。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 まだ解体工事が始まっていないビルもあります。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 竹中工務店によって解体工事が行われています。そのまま施工業者も竹中工務店となります。

虎ノ門ヒルズの模型
 いつもは完成予想CGで締めるところですが、今回は模型の写真を載せていきます。

 外装デザインはクリストフ・インゲンホーフェン氏(インゲンホーフェン・アーキテクツ)、内装デザインははトニー・チー氏(トニーチー・アソシエイツ)の担当です。総戸数は約600戸でサービスアパートメント、分譲、賃貸で構成される計画となっています。

虎ノ門ヒルズの模型
 「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は地上54階、高さ215.25m、最高高さ221.55mで日本一の高さのタワーマンションとなります。

 隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の37階〜46階は住宅フロアの「虎ノ門ヒルズレジデンス」となっていますが、明らかにレジデンシャルタワーの最上階はその「虎ノ門ヒルズレジデンス」よりも高い位置にあります。ということで「虎ノ門ヒルズ 森タワー」は住宅も入る複合ビルとしては日本一の高さということになります。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数:約600戸
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年2月1日着工〜2020年4月30日竣工予定