アルファグランデ千桜タワー
 都営新宿線の岩本町駅から徒歩1分の場所で建設中の「アルファグランデ千桜タワー」(地上25階、最高高さ88.2m)です。岩本町駅と言われてもどこ?と思う人もいるかもしれませんが秋葉原駅から徒歩4,5分の位置です。

 建設地の大部分は旧千桜小学校跡地のため千代田区との一体複合開発となっています。そのため「住宅は中堅所得者層向けファミリー住宅」「原則として中堅所得者が購入できる限度内の価格」といった条件が付けられており、あの「シティタワー品川」の再来が期待されていましたがそんなことはなく、先着順でも販売しているような状況です。ちなみに先着順で売っている住戸は78.88屬8590万円と103.16屬1億3870万円です。中堅所得者でも買えません。一方伝説の「シティタワー品川」の販売価格は2247万円〜4347万円でした。「アルファグランデ千桜タワー」も「シティタワー品川」も定期借地権付きのため地代を毎月支払う必要があります。

アルファグランデ千桜タワー
 少し移動してもう1枚。右後ろに見えているのは千代田区の区営住宅「(仮称)区営東松下町住宅新築工事」(地上18階、高さ60.28m)です。

アルファグランデ千桜タワー
 反対側の秋葉原側から撮影。撮影時点では4階部分の建設中でした。フロア構成は1・2階が事務所・店舗でミニスーパーのまいばすけっとが入居予定となっています。そして3階〜7階は非分譲フロア、8階〜24階がスーペリア分譲フロア、25階がプレミアム分譲フロアとなっています。

アルファグランデ千桜タワー 完成予想図
アルファグランデ千桜タワーの完成予想図[出典:公式HP]

アルファグランデ千桜タワー 建築計画のお知らせ

■アルファグランデ千桜タワーの物件概要■
名称:アルファグランデ千桜タワー
計画名:(仮称)神田東松下町プロジェクト
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地外
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数:276戸(事業協力者住戸27戸、非分譲住戸65戸含む)
階数:地上25階、地下0階
高さ:83.1m(最高部高さ88.2m)
構造:鉄筋コンクリート造・免震構造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎
敷地面積:3,428.28
建築面積:1,414.15
延床面積:26,968.33
建築主:スターツコーポレーション
設計者:山下設計・大成建設
施行者:スターツCAM・大成建設共同企業体
工期:2015年4月15日着工〜2018年5月15日竣工予定
入居:2018年7月下旬予定
存続期間:2088年5月30日まで ※期間満了時に更地に復元して返還