虎の門病院整備事業
 9月17日撮影の「新虎の門病院虎の門病院整備事業)」(地上19階、最高高さ99.55m)の建設地です。ここは国立印刷局の跡地ですがこうして見るとかなり広い敷地です。現地作業工程では山留工事、昨日からは掘削工事となっていました。

 この場所には「新虎の門病院」が建設されますが、左上の見切れているビルが現在の「虎の門病院」です。この病院が新病院に移転後は解体され、跡地に地上36階、地下3階、高さ179mの超高層オフィスビルが2022年度の完成予定で建設されます。

新虎の門病院 完成予想図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図[出典:港区]

 最初の写真とは反対側から見た完成予想図です。


新虎の門病院 断面図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 断面図[出典:港区]

 大きな病院となりますが隣に約179mの超高層ビルが建設されるのでそこまで大きくは見えないかもしれません。


新虎の門病院 配置図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 配置図[出典:港区]

 配置図です。左下のホテルオークラ地区では現在「ホテルオークラ東京本館」が建替中で地上38階(運用呼称は地上41階)、高さ188.65mのホテルに生まれ変わります。左上の赤坂一丁目地区では地上38階、高さ205.08mの「赤坂インターシティ AIR」が建設中です。そしてL字で囲まれた「JTビル」は地上35階、高さ169.7mの規模です。そして右下あたりには「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」という高さ200mを大きく超えると思われる超高層ビルが建設予定です。このように「新虎の門病院」は超高層ビルに囲まれた立地となります。


虎の門病院整備事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
計画名称:虎の門病院整備事業
所在地:東京都港区虎ノ門ニ丁目105番
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:90.20m(最高高さ99.55m)
構造:鉄骨造(一部SRC造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:10,729.72
建築面積:7,431.26
延床面積:85,458.02
建築主:国家公務員共済組合連合会
設計者:佐藤総合計画(基本設計・設計監理)、戸田建設(実施設計)
施工者:戸田建設
工期:2016年7月1日着工〜2019年3月31日竣工予定