大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟
 大手町二丁目地区の大規模再開発です。一目で竹中工務店とわかる銀色のタワークレーンで建設中のビルが「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟」(地上35階、最高高さ182m)です。「逓信ビル(逓信総合博物館ていぱーく)」の跡地の再開発で、高層階はNTTグループが所有、低層、中層階は郵政グループの所有となります。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟
 皇居側には超高層ビル群が建ち並んでいます。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟
 鉄骨だけの1階の天井高はダンプが入れるだけの高さがありそうです。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟
 JRの高架の隣から撮影した大手町二丁目地区です。右側のオレンジのタワークレーンで大林組によって建設中のビルが「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟」(地上32階、高さ約163m)です。「東京国際郵便局ビル」などの跡地の再開発で、敷地の大部分が国有地のため5〜31階の所有者は国となります。ただし、テナント選定後に売却する方針となっています。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟
 B棟にズームです。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟
 別角度からもう1枚。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
 両棟とも低層部は円柱の柱がある特徴的な外観となります。

■大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要■
計画名:大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
用途:事務所、店舗、駐車場等
工期:2015年5月15日着工〜2018年7月15日竣工予定

▼A棟
階数:地上35階、塔屋1階、地下3階
高さ:約178m(※ 建築計画では高さ179.00m、最高182.00m)
構造:(地上)S造、(地下)SRC造、RC造、S造
敷地面積:19,898.68
建築面積:13,929.00
延床面積:約202,000
建築主:エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店

▼B棟
階数:地上32階、塔屋1階、地下3階
高さ:約163m
構造:(地上)S造、(地下)SRC造、RC造、S造
敷地面積:19,898.68
建築面積:13,929.00
延床面積:約152,000
建築主:独立行政法人都市再生機構
設計者:大林組
施工者:大林組