ザ・クレストタワー熱海
 熱海駅から徒歩2分の「ザ・クレストタワー熱海」(地上29階、高さ97.39m)です。既に最上階まで達しており外観もかなり完成形に近づいていました。登記上は地上29階、地下2階となりますが見た目は地上30階、塔屋1階です。

ザ・クレストタワー熱海
 名前からわかる通りゴールドクレストによる分譲マンションで総戸数は335戸、温泉地熱海のリゾートマンションのため共用施設として温泉大浴場、露天風呂、家族風呂が設置されます。

ザ・クレストタワー熱海
 他にも熱海の花火大会を一望できるパーティルームや屋上スカイデッキ、2つのゲストルームやバーベキューガーデン、ライブラリー、カラオケルーム、卓球コーナー、ゴルフシミュレーター、ヒーリングルームといった多彩な共用施設が設置されます。

ザ・クレストタワー熱海
 近くから撮影。

ザ・クレストタワー熱海
 少し移動してもう1枚。公式HPを見ると7/3に登録受付は終わったようですが直近では第2期第5次で9戸が販売がされていたようです。価格は4198万円〜2億4800万円(63.49屐124.35屐砲任靴拭E豕からもすぐに行ける温泉地の駅前タワー、そして現在の熱海では高さ制限が適用されるのでタワーマンションは建設不可。それを考えるとこの価格も納得ですかね。

 ちなみになぜ高さ制限があるのに「ザ・クレストタワー熱海」が建設できるかと言うと、ここは2007年にジョイント・コーポレーションによって高さ制限適用前に「アデニウム熱海グランドタワー」として着工していました。ところが2009年5月に会社更生法の適用を申請して建設工事がストップ。その後、ゴールドクレストが事業を引き継いだためタワーマンションを建設することができました。そのため2007年1月15日着工〜2017年2月下旬竣工予定という工期が10年の物件となっています。

ザ・クレストタワー熱海
 低層部です。竣工予定は年明けの2月下旬予定ですがマンション本体の見た目はもうすぐ完成しそうな感じでした。

熱海
 最後は一気に場所を変えて熱海サンビーチに行く歩道橋からの眺めです。「ザ・クレストタワー熱海」は写真左上で建設地は海抜80mの高さとなります。

ザ・クレストタワー熱海
 「ザ・クレストタワー熱海」にズームです。上半分くらいが見えています。

■ザ・クレストタワー熱海の物件概要■
名称:ザ・クレストタワー熱海
計画名:(仮称)熱海駅前計画
所在地:静岡県熱海市春日町112-1他(地番)
用途:共同住宅・店舗等
総戸数:335戸(非分譲住戸・防災センター・店舗・浴場・コミュニティルーム・パーティールーム・ライブラリー・ゴルフスタジオ・ヒーリングルーム・シガールーム・ランドリールーム・パントリー各1戸、ゲストスイート・カラオケルーム各2戸含む)
階数:地上29階、塔屋2階、地下2階(見た目は地上30階、塔屋1階)
高さ:97.39m
敷地面積:10,020.86m2
建築面積:4,454.09
延床面積:39,603.82
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) ※ 免震構造
事業者・売主:ゴールドクレスト
設計者:五洋建設
施行者;五洋建設
工期:2007年1月15日着工〜2017年2月下旬竣工予定
入居:2017年4月中旬予定