都立産業貿易センター浜松町館
 竹芝の「都立産業貿易センター浜松町館」、通称「都産貿(とさんぼう)」です。解体工事用の足場の組立てが始まりました。「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」が行われており、解体後の跡地は「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事」(地上39階、高さ210m)として超高層ビル複合ビルが建設されます。

都立産業貿易センター浜松町館
 南側から撮影。もうすぐ外壁が完全に見えなくなりそうです。

都立産業貿易センター浜松町館
 西側から撮影。

都立産業貿易センター浜松町館
 首都高を背にして撮影。手前は「東京都計量検定所跡地」で地下躯体解体工事が行われています。高さ210mの超高層ビルはこの敷地手前側に建設されます。

都立産業貿易センター浜松町館 解体工事のお知らせ
 「都立産業貿易センター浜松町館」の解体工事のお知らせです。2017年1月6日までが解体工期となっていますが地上部は夏前までには姿を消しそうです。

東京都公文書館跡地
 ゆりかもめの竹芝駅に隣接した「東京都公文書館跡地」です。ここも「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」の計画地であり、地上21階、高さ約100mの賃貸住宅棟の建設が予定されています。下から子育て支援施設、シェアハウス、賃貸住宅、サービスアパートメントという様々なニーズに対応した賃貸住宅となる予定です。

(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事
都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)の完成予想図[出典:内閣府]

 この完成予想図の左下が竹芝駅です。そして中央奥に浜松町駅があり、駅まで繋がる歩行者デッキが整備されます。首都高を超える歩行者デッキで浜松町駅から竹芝駅まで繋がることになります。


(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事
都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)の完成予想図[出典:内閣府]

 これは1枚目の写真を載せたのと同じような方向から見た完成予想図で、「(仮称)スキップテラス」と呼ばれる階段上状となります。2階〜5階が新産業貿易センター、6〜9階がコンテンツ産業支援施設、10階からがオフィスフロアとなります。


(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。2020年5月31日竣工予定で東京五輪前には完成予定となっています。

■(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事の物件概要■
計画名:(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事
所在地:東京都港区海岸一丁目20番9号、11号
用途:事務所、展示場、飲食店、物販店舗、集会場、駐車場
階数:地上39階、地下2階
高さ:210m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:現場打ちコンクリート杭、拡底アースドリル工法
敷地面積:12,156.66
建築面積:9,600
延床面積:182,000
建築主:アルベログランデ
設計者:鹿島・久米設計 工事監理業務共同企業体
施工者:鹿島建設
工期:2016年4月1日着工〜2020年5月31日竣工予定