京橋エドグラン
 東京駅から徒歩5分の位置で建設中の「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」(地上32階、最高高さ170.41m)の名称が「京橋エドグラン」に決定したと、昨日、京橋二丁目西地区市街地再開発組合と日本土地建物から発表されました。

 この「京橋エドグラン」という名称には「江戸時代から連綿と続く壮大なまちづくりの歴史と粋や人情を受け継いで、ここ京橋から新たなビジネスと文化を創造し、日本の未来のグランドデザインを描きたい」という想いが込められています。

▼日本土地建物:ニュースリリース(2016年1月19日)
「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」に名称決定(PDF)

京橋エドグラン
 少し移動した場所からもう1枚。手前のビルは同再開発で改修工事が行われた歴史的建築物棟の「明治屋京橋ビル」(地上8階、高さ30.32m)です。

京橋エドグラン
 これは1月17日の撮影ですが低層部の工事も始まっていました。この部分は隣の「明治屋京橋ビル」と高さを合わせて景観への配慮を行っています。

京橋エドグラン
 低層部の店舗エリアにはパティシィエの鎧塚俊彦さんによる「ToshiYoroizuka(トシ ヨロイヅカ)」の旗艦店などが入居予定となっています。

京橋エドグラン
 ここからは京橋エドグランPR事務局提供の完成予想図と写真です。なぜか報道関係者として登録されているようで情報や画像データが送られてきています。

 「京橋エドグラン」は現在建設中の再開発棟と歴史的建築物棟の明治屋京橋ビルの2棟構成となっています。再開発棟低層部は明治屋京橋ビルと高さや大きさを揃えていますが、近代的デザインにすることによって明治屋京橋ビルとの対比を強調し、お互いの存在を引き立て合うようにしています。

京橋エドグラン
 右の明治屋京橋ビルに東京メトロのマークが見えると思いますが、東京メトロ銀座線の京橋駅と直結です。

京橋エドグラン
 低層部の店舗部分です。

京橋エドグラン
 高さ約31mのガレリア空間や大階段など開放的なオープンスペースが設置されます。

京橋エドグラン
 「京橋エドグラン」全体の完成予想図です。

京橋エドグランかがの眺め
 29階のオフィススペースからの眺めです。こういったオフィスで仕事をしてみたいですね。

■京橋エドグランの物件概要■
名称:京橋エドグラン
計画名称:京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建設物(再開発棟)
所在地:東京都中央区京橋二丁目2番27
用途:事務所・店舗
階数:地上32階、地下2階
高さ:167.40m(最後部高さ170.25m)
構造:SRC・S造(中間層免震構造)
敷地面積:7,994.44
建築面積:5,182.84
延床面積:113,553.53
建築主:京橋二丁目西地区市街地再開発組合
設計者:日建設計
施工者:清水建設
工期:2013年10月1日着工〜2016年10月末竣工予定
開業:2016 年秋予定