武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
武蔵小山パルム駅前地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 武蔵小山駅前の再開発「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。この完成予想図が出たときは地上40階、高さ約142mとされていましたが、現地建築計画のお知らせでは地上41階、高さ141.95mとなっています。

 「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」は高層棟(地上41階)と低層棟(地上7階)の2棟構成となり、高層棟の1、2階と低層棟の1〜3階には店舗フロア、高層棟の3階には生活支援施設が入り、4階以上が高層棟、低層棟共に住宅フロアとなります。また、両棟の接続部分は屋上庭園となります。


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 以前作成した建設地の地図です。このように武蔵小山駅の南東側一帯が計画地となっています。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業の配置図
武蔵小山パルム駅前地区の配置図[出典:東京都HP]

 高層棟は上の地図の青線で囲った中の右上の東京都心側となります。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
 2015年10月25日に武蔵小山駅前から撮影した「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」です。まだ多くの店が営業をしていましたが、右手前のように既に移転しているところもあります。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
 計画地の中に入って行くと既に解体されている場所もありました。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
 ここは駐輪場だった場所かと思います。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
 路地を歩くとこのようにフェンスがあったりと、これから解体工事があちこちで始まりそうな気配がありました。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
 年代を感じる喫茶店などもありましたが、この辺りも再開発によって解体されます。

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです。2016年3月1日着工、2019年5月31日竣工予定です。施行者は未定となっていますが、事業協力者に鹿島建設がいるので鹿島建設の施工になるかと思います。

■武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区小山三丁目15番他
用途:共同住宅、店舗、地域コミュニティ施設(子育て支援施設)、駐車場、駐輪場
総戸数:約640戸
階数:地上41階、地下2階
高さ:141.95m(最高高さ144.95m)m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:7,418.67
建築面積:4,964.69
延べ面積:75,313.82
建築主:武蔵小山パルム駅前地区市街地再開組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、旭化成不動産レジデンス
設計者:日本設計
施行者:未定
工期:2016年3月1日着工〜2019年5月31日竣工予定