(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 完成予想図[出典:港区]

 「虎の門病院」の建て替えなど行う「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の完成予想図です。左が「新虎の門病院」(地上19階、最高高さ99.70m)で、右が地上36階、最高高さ約179mの業務棟です。その業務棟が建つ場所に現在の「虎の門病院」があり、「新虎の門病院」が完成すると移転解体され、業務棟の建設が始まります。

▼東京都港区
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)虎ノ門二丁目計画】
閲覧期間:平成27年9月11日(金曜日)〜平成27年10月13日(火曜日)
http://www.city.minato.tokyo.jp/kankyoushidouasesutan/tora2.html


(仮称)虎ノ門二丁目計画 断面図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 断面図[出典:港区]

 断面図です。「新虎の門病院」の高層部はコの字型となります。


虎の門病院整備事業
 2015年10月4日の「新虎の門病院」の建設地です。この場所には「国立印刷局」がありましたが現在は解体工事が行われています。右奥の塔屋が三角形になっている建物が現在の「虎の門病院」です。

虎の門病院整備事業
 10月3日の「新虎の門病院」の建設地の空撮です。地上からはよくわかりませんでしたが、上空から見るとこのように奥の方まで解体がかなり進んでいました。上の黒いビルは「共同通信会館」でそこまでが「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の範囲となっています。

 今後のスケジュールとしては2015年度から2018年度に国立印刷局解体、新虎の門病院の建設、2019年度から2022年度に虎の門病院解体、業務棟の建設、そして2022年度から2024年度に共同通信会館解体、基盤整備となっています。

(仮称)虎ノ門二丁目計画 配置図
(仮称)虎ノ門二丁目計画 配置図[出典:港区]

 配置図です。現在解体作業が進められている場所が病院棟で、虎の門病院がある場所が業務棟となります。


虎の門病院整備事業
 少し広角で空撮をもう1枚。周辺ではホテルオークラの建替え、赤坂一丁目地区の再開発があり、超高層化がどんどん進められています。

虎の門病院整備事業 建築計画のお知らせ
 現地では「新虎の門病院」の建築計画のお知らせも設置されています。

■虎の門病院整備事業の物件概要■
計画名称:虎の門病院整備事業
所在地:東京都港区虎ノ門ニ丁目105番
用途:病院
階数:地上19階、地下3階
高さ:95.50m(最高高さ99.70m)
構造:鉄骨造(一部SRC造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:10,729.72
建築面積:7,303.08
延床面積:85,537.11
建築主:国家公務員共済組合連合会
設計者:佐藤総合計画(基本設計・設計監理)、戸田建設(実施設計)
施工者:戸田建設
工期:2016年7月1日着工〜2019年3月31日竣工予定