浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
 浜松駅と新橋駅間、山手線の内側「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。現在は既存建物の解体工事が行われていますがかなり解体が進んでいました。解体後の跡地には三井不動産レジデンシャルによる地上37階、最高高さ139.90mのタワーマンションと高さ55mのオフィスビルが建設されます。

 背後のタワーマンションはUR賃貸の「アクティ汐留」(地上56階、最高高さ190.25m)です。44階まではUR賃貸のタワーマンション「アクティ汐留」ですが、45階〜56階が住友不動産の超高級賃貸マンション「ラ・トゥール汐留」となっています。一つの建物に2つのマンションが入っています。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
 反対側から見た「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。もうすぐ更地になりそうです。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
 角地のこのビルだけ解体される気配はありません。ここも同再開発の計画地に入っているはずなので、建物が完成後に解体されるのかもしれません。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
 「浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地を覗いてみました。中央のビルの解体が終われば先程のビルを越して地上部の解体が全て終わります。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
 山手線側です。背後のタワーマンションは「東京ツインパークス」(地上47階、最高高さ165m)です。今でも人気の高級分譲マンションで、高層階の角部屋だと数億円で取引されていますが、ここに建つ三井のタワマンの分譲価格はどれくらいになるんでしょうね。

浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業
浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:港区]

■浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
所在地:東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
総戸数:約560戸
階数:地上37階、塔屋2階、地下1階
高さ:132.67m(最高高さ139.90m
敷地面積:5,162.36
建築面積:3,092.43
延床面積:65,042.67
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、中間免震構造)
事業者:浜松町一丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産レジデンシャル、トーショー・ホールディングス、清水建設
設計者:アール・アイ・エー
施工者:未定
工期:2015年2月末日着工〜2018年5月末日竣工予定