北8西1地区第一種市街地再開発事業
北8西1地区 イメージパース[出典:札幌市]

 札幌駅の北口近くで計画中の「北8西1地区第一種市街地再開発事業」です。同再開発は50階建てのツインタワーのマンションなどを建設する計画でしたが、この完成予想図のように地上50階、高さ180mのタワーマンション1棟と、地上12階、高さ60mの高齢者向け住宅、そして医療・駐車場棟と9階建ての自立式駐車場が建設されることとなっています。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 今年、6月下旬にJRタワーから見た「北8西1地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。中央の区画全体が同再開発地で、代々木ゼミナールの看板右側あたりに50階建てのタワーマンションが建設されます。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 引きで見るとこのような感じです。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 一番札幌駅に近い南西側から見た「北8西1地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。この場所が50階建てタワーマンションの建設地です。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 北西側から撮影。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 北東側にある歩道橋から撮影。

北8西1地区第一種市街地再開発事業
 南東側にある歩道橋から撮影。

 このように現在は駐車場があったり既存建物があったりと再開発が始まる雰囲気はありませんが、札幌市の補正予算案に市内4事業の補助が計上され、同再開発も対象になるなどしっかりと進行中のようです。

札幌
 札幌市役所から見た札幌駅方面の眺めです。「北8西1地区第一種市街地再開発事業」は「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の右側に同じくらいの高さで建設されることとなります。まだ正確な高さは判明していませんが現在の約高さ180mで建設されれば、JRタワーを抜いて北海道で最も高いビルとなります。そして関東以北では最高層のタワーマンションともなります。


■北8西1地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:北8西1地区第一種市街地再開発事業
所在地:北海道札幌市北八条西1丁目
階数:地上50階、地下1階
高さ:約180m
総戸数:約600戸
敷地面積:約11,700
建築面積:約9,600
延床面積:約122,000
構造:RC造
工期:2015年度着工〜2018年度竣工予定