虎ノ門トラストシティ ワールドゲート
虎ノ門トラストシティ ワールドゲート 完成予想図[出典:森トラスト]

 昨日、森トラストより国会戦略特別区域の特定事業として計画を進めている「(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト」の計画名称を「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」に決定したとプレスリリースがありました。

 発表されたのは計画名称となっており、これが正式名称なのかは不明ですが、森トラストによる大規模複合再開発に名付けられるブランド名「トラストシティ」の冠が付いているので、これが正式名称になるものと思われます。ワールドゲートはそのまま「世界に向けた門」となることを目指す意志が込められています。

▼森トラスト:プレスリリース(2015年5月19日)
国家戦略特別区域特定事業
「(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト」計画名称が決定
『虎ノ門トラストシティ ワールドゲート』
TORANOMON TRUST CITY WORLD GATE


虎ノ門トラストシティ ワールドゲート
虎ノ門トラストシティ ワールドゲート 断面図[出典:森トラスト]

 「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」はこの断面図の通り日比谷線の神谷町駅から地下歩行者通路で敷地まで繋がる予定となっています。ビルはオフィスフロアがメインとなりますが、高層階はサービスアパートメント・ホテルとなります。

虎ノ門トラストシティ ワールドゲート
 東京タワーから撮影した「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」の建設地です。ここは「虎ノ門パストラル跡地」で敷地の一部がコインパーキングとして暫定利用されています。コインパーキングの手前は「MORI TRUST GARDEN TORA4(モリトラストガーデン トラヨン)」として期間限定で利用されたこともありました。また、パーキングの右側に見えるグラウンドは「旧鞆絵小学校跡地」で「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業」(地上14階、高さ79.25m)が計画されています。

(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト 建築計画のお知らせ
 「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」の建築計画のお知らせです。

■虎ノ門トラストシティ ワールドゲートの物件概要■
名称:虎ノ門トラストシティ ワールドゲート
計画名:(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト(本体棟)
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1番地
用途:事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、カンファレンス、生活支援施設、産業育成施設、神社等
階数:地上36階、塔屋1階、地下4階
高さ:179.95m
敷地面積:163,00
建築面積:7,300
延床面積:210,000
構造:鉄骨造、一部SRC造、一部RC造
基礎工法:直接基礎及び杭基礎
建築主:森トラスト
設計者:安井建築設計事務所
施工者:未定
工期:2016年1月16日着工〜2019年7月15日竣工予定