(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業 A棟
 大手町で建設中の「(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業 A棟」(地上31階、高さ168.28m)です。随分と高くなってきました。1フロアがかなり大きな超高層ビルのため近くの首都高ギリギリまで離れて撮影しても低層部が入り切りません。

(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業 A棟
 低層部です。この写真でわかるでしょうか?かなりの大きさがあります。

 ここは「日本政策投資銀行本店ビル」「公庫ビル」の跡地で、昨年は「大手町温泉」が湧出したことで話題になった場所です。その温泉はこのA棟に入居予定のフィットネス施設で利用される予定となっています。また、隣で建設中のホテル棟「星のや東京」にも温泉は提供される予定となっています。

星のや東京
 その「星のや東京」(地上18階、高さ87.67m)です。星野リゾートによる日本旅館となり全室畳敷きの和室となるようです。客室は1フロアに6室で各階ごとに茶室を設置する予定とのことです。

大手町・日本橋の超高層ビル群
 江戸川区の自宅から撮影した大手町・日本橋の超高層ビル群です。中央に見えているタワークレーンが「(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業 A棟」です。背後に新宿のモード学園が見えていますが、A棟はまだもう少し伸びるのでモード学園はほぼ見えなくなりそうです。

■(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都千代田区大手町一丁目9番
用途:事務所、宿泊施設(星のや東京)、店舗、駐車場、地域冷暖房施設
客室数:84室
階数(A棟):地上31階、塔屋2階、地下4階
高さ(A棟):高さ168.28m
構造(A棟):地上S造(一部CFT造)、地下SRC造
階数(B棟):地上18階、塔屋1階、地下3階
高さ(B棟):高さ87.67m
構造(B棟):地上RC造一部S造(免震)、地下SRC造
基礎工法:直接基礎(べた基礎)
敷地面積:11,171.91(全体)
建築面積:7,146.76(全体)
延床面積:205,354.38(全体)、B棟:約12,200
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計・NTTファシリティーズ
施工者:戸田建設
工期:2014年4月1日着工〜2016年4月1日完了予定


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